まずは本題の「RAPT理論+α」です。
かねてより言われている、日本は日本人もどき(中国人)によって支配されているという話。 そんな訳が無いと言ったところで、現実にそう言った政策が取られているのですから、何一つ否定出来ません。
以前の記事でも出ましたが、
【国立大学授業料】
日本:国民→54万円 留学生→無料
米:国民→90万円 留学生→250万円
豪:国民→75万円 留学生→150万円
加:国民→40万円 留学生→250万円
英:国民→ 42万円 留学生→97万円
こんなおかしな国は日本だけなのです。 もはや日本人の為の国では無くなっており、日本人から税金を徴収し、中国人(外国人)へ分配しているというのが現実です。
この様に、10万人で「2620億円」、、、、、だそうです。
しかし良く考えれば留学生というものは、学びに来ているわけで経済的な余裕があってこそ実現するものという認識が一般的だと思います。
勉強のため他国に来ている留学生が『生活に苦しい』って完全に意味不明。 私がイギリスに留学したときは、そもそも留学期間中の生活に必要な預金残高証明の提出がビザ要件。留学は労働しない。これ国際常識。嘘をついてまで外国人留学生にお金を配りたい日本政府は一体何をしたいの。
このツイートのように、日本の対応は国際常識からも逸脱というか、真逆であり、こうした非常識な優遇制度でありながら、なお給付金を配ろうと画策している時点で、
やはり現在も政府を動かしている連中は、「日本人」では無いという事です。
このような、事実・情報を一人でも多くの人がしっかりと認識・拡散していくことが重要になって行きます。
同時に全ての「悪人」の滅びを祈ります。
ではマークⅡです。
今回はこの「エアバックコンピューター」の中をチェックしていきます。 ウチのお客様でJZX100は全台数「スロットルコンピューター」のコンデンサー交換は完了しましたが、このエアバックについては正直ノーマークでした。
極たまにエアバックの警告灯が付くと言う事も聞いていたので、確認して行きましょう。
まずは設置場所ですが、オーディオの下にあるエンジンコンピューターの下にあります。
本体は3点留めですが、この後側のボルトが非常にアクセス困難です。
本来ならば内装も外すように思われます。
そこでこんな感じでショートな工具をセットしましたが、ギリギリ入らず。
若干諦めかけましたが、最終的にこの組み合わせで何とか。というレベルです。
さて、外れた所で内部を確認しましょう。
コンデンサーは4個。
結果は「C9」の片足に完全な漏れ。
そして「C5」は漏れ始めだと思っていましたが、もしかすると基盤コーティング?なのかもしれません。
基盤自体を損傷するような漏れではありませんでしたが、やはりこのぐらいの年式となると、「100%」の確率で漏れ始めていると断言出来ますね。 他車も要注意です。
それでは、
新しいコンデンサーが、
到着したので交換して行きます。
あとはコンデンサーの足をカットしてから表面コーティングをして完了しました。
最後に該当交換コンデンサーはこんな感じでした。
20年超えの基盤は再起不能になる前に必ずチェックが必要です。