まずは本題の「RAPT理論+α」です。
医療業界では今後、コロナ茶番の収束に伴い「心不全のパンデミックが来る」などと言って、ワクチンによる副反応を隠蔽しようとしています。
猪又孝元医師は、2018年の1年間だけでも、「ファイザー」や「第一三共」といった、現在コロナワクチンを製造している製薬会社から多額の金銭を受け取っており、ズブズブの関係を築いていることが判明しています。
そのため、製薬会社と結託し、コロナワクチンと関係なく心不全の患者が発生しているかのように語り、国民を洗脳しようとしているわけでしょう。
そして今後、心不全の患者が増えれば増えるほど、製薬会社も医者たちもボロ儲けできるという構図です。
かねてから心筋炎など心臓にまつわる症状も引き起こすとされるコロナワクチンですが、実際に多くの人が死亡しています。
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ここまで多くの被害報告がある中で、理由も述べずに「心不全のパンデミック」が来るとのたまう、製薬会社から金銭を授受している輩の言う事を、
一体、どこの誰が信用するのでしょうか?
確かに今後、間違いなく死者・患者が増えます。 しかしそれは、偶然でも無く、持病でも無く、「ワクチン接種」によるものだという事です。
こうして、本来ならば2020年の死者数がコロナによって増えていなければいけない所、ワクチン接種が始まった2021年2月以降からだけ死者数が急増していると言うのが事実であり、決して騙されてはいけません。
ではプリウスです。
車検入庫に伴いスタビリンクロッドの交換です。 車外の可動部分には全てゴムブーツが設定されていますが、これらが破れていると車検には通りません。 と言うよりもこうしたブーツ物は破損すると内部を保護出来ないので可動部分が再起不能となる可能性が大きくなります。
しかし、スタビロッドに限っては交換も容易で単価も手頃な為、アッセンブリー(ASSY)交換が現実的と思います。 そしてこうした場合に社外品を選択しがちですが、数千円安い代わりにダストブーツゴムの耐久性が著しく低く2年経たずにクラックが入ります。 それならば数千円高くても6年以上保ってくれた方が余程お得でしょう。
当店では更にモリブデンコーティングを載せています。
画像は左が取り付けられていた社外品、右が今回交換の純正品です。
このようにパックリと破れており、ブーツ形状も全く違いますね。
そして社外の鉄ロッドは「500g」
純正のアルミロッドは「300g」
その差「200g」の左右合計「400g」の重量差となりました。
こうして交換完了。
最後にスタビボルトが必ず錆びるので、モリブデンコートもしてあります。