マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

「骨付き鶏もも生肉」が犬には一番、間違いなく別人ならぬ別犬になります! 「コロナもワクチンも全て、ゲームやマンガのような設定の産物」 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

英政府は29日、コロナワクチンの3回目の追加接種について、2回目との間隔を6カ月以上から3カ月以上に短縮すると発表しました。

また、接種対象を40歳以上から18歳以上に拡大する上、免疫不全者で3回目を接種済みの場合は、4回目の追加接種を促しているとのことです。

イギリスで大幅な設定変更がなされているようです。

 

日本でも、当初からコロナは、

「満員電車」

「パチンコ屋」

性風俗店」

「国会・政治家」

では掛からないという設定でした。

 

そして、

「週末」

「夜間」

に猛威を振るい、

 

つい最近では、

「選挙」期間にはおとなしくしているという新しい一面も見せてくれました。

 

 

 

そしてワクチンですが、当初「予防接種」と呼ばれていたにもかかわらず「感染しない

わけではなく重症化しない」のだと言い出しました。 ならばワクチンを打ったとしてもコロナに掛かるという設定なのです。 なので、ワクチンを打ったらコロナに掛からなくて安心と言うのは間違っており、掛かっても重症化しないという設定だけが有効と言えます。

 

しかし現実には、ワクチンを打った人のみに様々な症状が表れており、「ワクチンが毒である」との見解に疑いの余地は残っていません。 

 

そして、世界的にワクチンを「今すぐ・何度でも」と言わんばかりの設定変更がなされており、接種推進派の焦りのみが際立っています。

 

オカシイ・アヤシイ、物、者、モノには近付かないのが一番です。

 

 

 

 

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では鶏ももです。

 

さて、我家の犬は15歳のおばあちゃんダックスです。 昨年にこの「骨付き生肉」の情報を得て、もう1年以上毎日食べているんですが、、

 

その変貌ぶりが凄いんです。

 

①毛のツヤが凄い。 → それ以前とは毛質自体が全く変わったと感じます。 

②目の輝きが凄い。 → それ以前はそれこそ死んでいたと言えます。

③勢いが凄い。 → それ以前はノソノソと歩いていたのが、、それこそスキップしているかのようです。

歯垢が無くなる。 → やはり硬い骨を砕く効果ですね。

⑤意思疎通レベルが上がる。 → 骨肉のあげ方(オスワリ オテ オカワリ マテ ヨシ)にもよりますが、それこそ目がしゃべります。

 

と言うように、とんでもなく良い変化が起きます。

 

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そして、鶏ももの単価は安く15本で¥500あたり、すると1本33円。

ウチではこのように1本ずつ、、


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ラップで包み、、


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パックに入れて冷凍しています。 

 

それとあげるタイミングはずっと夜だったんですが、少し前に思い付いて朝に変更しました。 寝る前よりも、これから動くって時に食べた方が断然良い気がしての判断です。

 

あとあげ方ですが、初めての時に喜び過ぎてか、丸飲みしたんです。。 すぐに自分で吐き出しましたが、、  そんな事もあってある程度小さくなるまで手で持ってあげています。 まず肉を前歯で引きはがし、骨だけになったところでパリポリと奥歯で上手に砕いて行きます。

 

 

ちなみに私は、この「パリポリ」音が大好きです。