まずは本題の「RAPT理論+α」です。
クーポン発行にかかる経費は、実際のところ900億円ではなく、さらに多い967億円かかることが判明し、火に油を注ぐ事態となっています。
昨年に実施された「持続化給付金」の支給においても、9つの下請け企業を介して外注されていたことが判明していますので、今回も同じような形で幾つもの企業が“中抜き”をすることになっているのでしょう。
今回の給付は、もらえる対象者が子供と、かなり限定されており、それこそ貰えない人の割合の方が断然多い。 そんな中で9次下請けまで使って利益を分配した「持続化給付金」と全く同じ事をやろうとしているとなると、皆だまってはいません。
しかも、こんな説明で納得させ押し切れると思っている時点で、終了ですね。
この世に害しかもたらさない「創価学会」は必要ありません。 全て滅び去る事を祈ります。
ではダックスです。
昨日は骨付き生肉の話でしたが、今日はその主役の登場です。
冷凍を冷蔵庫内で1日解凍し、朝方に常温へ出して準備完了。
まずは十分「ヨシヨシ」してから、「おすわり」
「おて」
「おかわり」
「まて」
ずっと、、
見てます。
そして、「よし!」
片手で気を抜くと、、
滑って持っていかれます。
どうです? この力の入りよう。 これが1日で一番のトレーニングと言っても過言ではありません。
この躍動感。
腰の入り具合。
良い顔してます。
こうして戦う事しばし、この様に骨となりました。
ちなみにウチの子は右奥歯が得意なので、こうして左側も使うようにしています。
何でもバランスが大事ですからね。
そうそう、骨を食べるようになってから、本当に歯石が無くなっているんです。
巷で言われている「犬の歯磨き」って一体何なのか? 自然界にいる動物は当然歯磨きなんてしませんが、こうした理由ではないでしょうか?
本当に必要な物を得てみると、、
犬猫病院、ドッグフード、歯磨き、ワクチンなど、どれも必要無い事が分かってきます。 言い方を変えれば「無駄」でしかありません。 更に言い方を変えれば「カモにされている」と言う事です。
どんな事も、気付くか気付かないかが大きな分かれ道となります。
最後に骨が半分ぐらいになったら、あとは自由に食べてもらってますが、無くなってしまうのが惜しいのか? 小さく小さく砕いては楽しんでいるように思います。
この自分で食べ始めたあたりからの動画を下に貼っておきます。