まずは本題の「RAPT理論+α」です。
同国政府は、2014年に昆明市で起きた、歩行者や通勤者を狙った残忍な襲撃事件をウイグル人によるものと決めつけ、それを口実に本格的な弾圧に踏み込みました。
この流れって、アメリカが「大量破壊兵器」を持っていると言って他国を攻めに行った話と同じなのではないか? 何かしら「口実」があれば良いという考え。
また、ウイグル族を綿花摘みに派遣するなど、強制労働戦略も進めているほか、人口抑制のためにウイグル族の女性に強制的に集団不妊手術を行い、子供を家族から引き離し、ウイグル族の文化的伝統を破壊しようとしたことも報告されています。
この内容は、もはや奴隷すら超えており許される事ではありません。
ユニクロの生地にもこのウイグル族の「強制綿花摘み」が使用されているので大きな問題となっています。
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現在、日本も中国政府による侵略工作の脅威に晒されているわけですが、このまま中国に支配されるようなことになれば、日本人もウイグル族のように弾圧され、人権すら奪われる恐れがあります。
そして、この侵略行為に大きく加担しているのが、李家および創価学会であることが判明しています。
そして重要なのは、この日本も既に中国共産党と一体である「李家」「創価学会」に大きく蝕まれており、日本人では無く、「中国人」を重要視するような政策が多々行われているのが実情です。
更には、かなりの面積の土地売却、国民に隠れての移民政策も進められており、気付けば指摘通りに奴隷状態になっていた。 という事態も十分考えられます。
しかし今現在でも、日本人の税金が大量に中国人へ流れている時点で、既に「隠れ奴隷」と言える状態なのです。
残念ながら、天皇、政治家、芸能人、などなど、日本の名前を持っていても皆、大陸から来た「中国人」「朝鮮人」に他ならず、一切信用してはいけません。
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では煙突です。
我家には昔からボイラーがありまして、それでお風呂のお湯を沸かす事が出来ます。
ガスでも沸かす事が出来るんですが、不思議な事にそのお湯の質が全く違うのです。
直火の方が「ジワー」っと柔らかく、お風呂から出てからの保温効果が高い。
ガスの方は「ツンツン」と鋭利で、湯冷めも明らかに早く感じます。
そんな事もあって、家を建て替えた時にボイラーも残し新設したのです。
さて、そこで今回はボイラーの宿命である「煙突掃除」なんですが、どうやら前回の掃除は9か月前のようです。 最近薪の本数が増えたと母親が言っていましたが、煙突内の通路が煤で狭まる事によって燃焼が悪くなっていると考えられます。
そして前回2月の時点で、掃除をしやすいように組み直しているのでその具合もチェックしていきます。
新設した横フタを開けると、結構溜まってますね。
一通りワイヤーを通して取れた煤です。
外部の縦パイプは未施工で、ボイラー本体の煤は別にしての煤量は1袋の半分といったところでしょうか。
軽く取りましたが、やはり燃え具合が違います。 煙突は排気の流れによって吸気に影響しますので重要なのです。
さて、ここからは煙突のレイアウトについてです。 上の図は以前の状態ですが、この頃は全てを外して掃除していましたが、
このようにボイラーの上を「エルボー」から「T字」へ交換し、その側面はフタとする事で、パイプを取り外さなくてもそのままワイヤーを横方向へ通す事が可能となりました。
実際には図の右下にビニール袋をセットし、ワイヤーを通す事で全てがビニールに落ち込み煤が舞いません。 順序的には横、外の縦を通してからボイラー上の縦パイプを取り外して掃除します。 以前の状態ではこの部分だけで外す事が出来なかったのでかなり楽になりました。
やはり煙突のレイアウトとしては「掃除のし易さ」を最優先とするのが正解と思います。
ちなみに火元に近い方が必然的に煤の堆積が多くなるので、ボイラー本体の内部が一番溜まっています。 そして煤が非常に舞い上がりやすいのでパイプよりも気を遣います。