まずは本題の「RAPT理論+α」です。
前コロナワクチン大臣の河野太郎が、ワクチン接種後に発症する心筋炎について、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」といったデマを語っていることが明らかになりました。
以下の動画の中で、河野太郎はコロナワクチンの危険性を否定した上で、「反ワクチンの人たちが騒いでいますけども、全然気にすることはありません」などと、悪びれもせず嘘をついています。
正直、コロナワクチンの危険性について何の情報も知らず、こうした河野太郎のような極悪人達の発言を、一時的にでも信用してしまう人がいるであろう事に憤りを覚えます。
今後もこうした真の情報がより多く、一人でも多くの人に届かなければいけません。 この先、嫌でもRAPT理論の正しさを目の当たりにする事でしょう。 それと同時にこうした「嘘つき」への烙印も確実に押されていきます。
皆が騙されず、真実で守られる事を祈ります。
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ではライトです。
この程また新たなニューフェイスが登場しておりました。
「新」
「旧」
まず仕様を見るとなかなか進化しております。
大きな変更ポイントとして、
・先端のサブLEDが2個となり、メインの5wよりも大きな6wとなっている。
・COBチップが同じように見えるが、メインとサブ共に50LM光量がアップしている。多分チップは同じで電流を増やしたのか?
・バッテリー容量の増大により、使用時間が2時間も延びている。
・重量は110g増。
はい、では実際に赤色が旧タイプ(廃版かは分かりません)、青が新タイプです。
どうです? この見事なワイド感。
先端のLEDは2個に増えています。
そこで比較をしてみると、何と気になっていた先端LEDの発色が改善されておりました。 旧タイプは青色が強く若干見辛かったんですがこの通りです。 これは良い。
そしてそのまま旧タイプをメイン点灯にすると、この色の違いとなります。 如何に旧タイプ先端のサブが青かったのかが良く分かりますね。
そして電池残量インジケーターは横向きに、それと照度調整ボタンが追加となっています。 旧タイプもこの調光機能はあるのですが、オンオフボタンの長押しによる調整方法の為、正直手軽に微調整とはいかない構造でした。
こんな所も変わっています。 充電口がタイプCへと変更、更にはその他機器の充電も出来るようになっています。
それもこのバッテリー容量の拡大に伴う事と思います。
2000mAh から 1800mAh 2個 、製造はどちらも「ファーウェイ」でした。
とここまで来ましたが、先端が細いと言うのも大きな武器となるので、どちらが良いと言う事は無く、ケースバイでの選択も十分有りと思います。