まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカの感染症対策トップである、アンソニー・ファウチ主席医療顧問は15日、オミクロン株に特化した新しいワクチンについて、現時点では必要ないとの認識を示しました。
このように話すのも、全てはモデルナやファイザー、ジョンソン&ジョンソンのワクチン利権を守り、8兆円にも上るワクチン市場を一部の製薬会社だけで支配しつづけるために他なりません。
昨日の記事で日本の感染症分野のトップである「国立感染症研究所」がコロナウイルスどころか、インフルエンザウイルスすらその存在を提示・証明出来ないと文書で認めた事をお伝えしましたが、かたやアメリカの感染症トップと言えば、、 「アンソニー・ファウチ」と言う人物のようです。
しかし、既に偽善者の皮は剥がされており、その本性は多くの人々に知れ渡っています。 そのような者が語る事と言えば、自分達の私利私欲に他なりません。
そして、当然アメリカでもウイルスの存在証明は成されていないので、感染症関連の嘘がハッキリと露呈してきています。 下記はその本人が身を持って教えてくれた事になります。
今では、彼の発言は逐一ネット上で拡散され、一度もワクチンを打っていないどころか、検査すら受けていないことまで暴かれてしまいました。
○感染症対策トップのファウチ博士、「自分は症状がないからコロナ検査を受けるつもりはない」と発言
○米NIHのファウチ所長、職員にコロナワクチンを接種したかどうか質問され、「ワクチンを打って病気になったらどうするんだ?」と罵倒し、ワクチンの危険性をバラしてしまう
ではISです。
症状は右ウインカーがハイフラッシュになっている。 との事ですが、単純に右後のウインカーバルブが点灯していない事が原因でした。 車両は前期ですが、LEDでは無く球だったんですね。 ちなみに走行距離は14万km超えです。
さて取り外しですが、トランクを開けると見える2個のカバーをこじって外し、内部の10mmネジも外します。 こういったネジの頭には通常+が切ってあるのですが、意外にもありませんでした。 カバーがあるので見た目を気にする必要もなく、使いやすさもプラスドライバーだと思うのですが、、 差別化? でしょうか。
そしてランプASSYの取り外しですが、なかなかの固さ。 手で打ったぐらいでは無理だったので、最終手段のガムテープです。 なるべく広い面積に張り付けて保持力を稼ぎ、後方へ引っ張る事により外れてきます。
メインはこの黒いクリップで、サイドはスライドする構造です。
もしもガムテープが負けるようならば、更に重ね貼りして強度を増しましょう。 そうした場合しっかりとした養生も必要でしょう。
そしてバルブを外しましたが、やはり予想通り球切れでした。 初めからオレンジ色に塗られた「アンバー」のT20、ウエッジの21Wシングルとなります。
あと基本的に、こうした所は左右同時交換をお勧めしています。 同様に使われているならば、反対側もそう長くは持たないと判断出来るからです。 今回片方だけを交換し、その直後短い期間で反対側も切れてしまったならば、オーナーさんにとっても再度入庫しなければならず煩わしいだけですから、原則片側交換は禁止が正解でしょう。
最後にポイントとして、私は固かったクリップ部分に「シリコングリス」を塗るようにしており、また外す時に違いが出ます。 こうした事は他の箇所でも、樹脂の保護や異音対策にもなるので重要に思います。