まずは本題の「RAPT理論+α」です。
国際宇宙ステーションに滞在中と自称する実業家の前澤友作が、「宇宙でやって欲しい100のこと」を募集しておきながら、それを無視して突然、お金のバラマキを始め、物議を醸しています。
しかし「タダより高いものはない」と言われているように、この「お金のバラマキキャンペーン」は、新たな詐欺を生む個人情報の収集のために悪用されていることが判明しています。
前澤友作をはじめとしたイルミナティによる「お金配り」は、詐欺に引っかかりやすいカモを集めるための常套手段にですので、最初から相手にしないことが賢明です。
今までこう言った「お金を配る」と言う話をちらほら聞きましたが、どう考えても怪し過ぎで近付きたくもありません。 そもそもお金は自分で稼ぐものであり、人から貰うものではありません。 得体の知れない存在からお金が貰えるかもしれないと期待する時点で既にオカシイ訳で、上の図の様なカモまっしぐらと言う事ですね。
「おいしい話には裏がある」
「タダより高いモノは無い」
とはよく言ったもので、本当にその通りです。
○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙滞在の様子を配信するも、かえって「宇宙は存在しない」という証拠を次々と国民に提示 ヒーローから一転、笑い者に
○【宇宙はやはり存在しなかった】前澤友作の宇宙飛行により、宇宙詐欺の実態が芋づる式に暴かれる
○【出口王仁三郎の子孫】前澤友作、「宇宙っていう場所が本当にあった。地球はマジで丸いし青い」と必死でRAPT理論を否定するも、早くもワイヤーアクションがバレる
○【出口王仁三郎の子孫】前澤友作が国際宇宙ステーションへ到着したフリをして人々を洗脳しようとするも、早くも嘘だとバレる
ではサーボモーターです。
昨日の続きとなりますが、該当モーターを塞ぐカタチでブロアASSYがいます。 サーボ後方のビスを外したいのですが、触るどころか目視も出来ず、モーターの品番すらも隙間からギリギリ読めるか⁈ と言ったレベルでした。
なのでブロアASSYを取り外ししたい所ですが、全く取れる気配がありません。 そこでマニュアルを見るとエアコンユニット全てをゴッソリ外してからの分離と記載があります、、 え? モーター1個にかなりヤバい内容です。 ではブロアASSYを外さずに進めようとするならば、、 ダッシュボード取り外し、、 これはこれで考えてしまいますね。
と言うことで、最終的な決断は、「ブロアASSYを分解しながら外す」と言う事に決定しました。
ではブロアASSYの何が問題かと言いますと、エバポレーター側へのダクト結合部分上側のツメにアクセス出来ない事により外れないのです。
この上側のL字にツメが掛かる構造ですが、マニュアルの言う通り車載状態で外す事はまず不可能でしょう。 ではどのようにして外したのか? 答えは複数のパーツを組み合わせているブロアASSYの見えているビスを取り外して隙間を作り、ダクト部分の上下に若干の余裕を持たせる事によりツメを外しやすくしようという作戦が見事に成功したのです。
と言っても少しズレてくれるだけで抜くには至りません。 しかし全く見えなかった箇所にこうして何とかアクセスする事が可能になったのです。 ちなみに今思うと、上側のエアバックを外すと手が入ったか? とも考えます。 次回があれば試してみたいですね。
さて、こうして無事摘出出来た「モードセレクトサーボモーターNO,3」です。
これは他のモーターと違い、かなりのギア関連がゴッソリ付いた設定となっています。
なので外側からモーターの固定ビスを外しても取れない構造となっているのです。
外した箇所ですが、奥に見えるスポンジの中に冷媒のパイプが通っており、これがまたアクセスの邪魔をしています。
さて、左が作動テストをしたNO,5のモーター、右が該当のNO,3のモーターですが、部品番号が全く同じなのが分かると思います。 しかし左の刻印に8440とあるのが少し気になるところです。 予想では付け替えで問題無く使えるものと思われます。
にしてもですよ、この見た目の差で、、
左¥6100 右¥6000 というのもどうしてなんでしょうか? 普通ならば絶対的に右の方が高いと思うんですが、、 もしかしたらこの部品はかなりの不良が出ている可能性もありですね。 予想ではかなりの他車種と共通部品なのでは?
そして、NO,3モーター品番「87106-30590」、見積時に2個あった在庫が0になっており欠品。 現在入荷未定。 さてどうなる?