まずは本題の「RAPT理論+α」です。
18日に北海道札幌市内のホテルで亡くなった「神田沙也加」の死の真相を巡り、ネット上で次々と不可解な点を指摘する声が上がっています。
一方、北海道県警は、神田沙也加の死因について、事件性なしとし、強い衝撃を受けたことによる外傷性ショックと発表しました。
神田沙也加は、ホテルの部屋に3か所ある窓のいずれかから転落したとのことですが、ホテルのオーナーによると、最大でも15センチしか窓を開けられないようにロックされており、転落死したとは考え難いとのことです。
したがって、先日の記事でも述べました通り、やはり転落死したと見せかけて何者かに殺害された可能性が高いと考えられます。
やはり早々と事故死と発表するあたりに怪しさが漂います。 転落と言われている窓の開口部が「15㎝」とか、、 屋上は施錠状態とか、、 こうした矛盾がある中での事故死発表は、逆に事件性を隠蔽、及び警察の腐敗・癒着具合が露呈し、公正でも公平でも無い事を自ら認めてしまいます。
三浦春馬の死亡に関しても多くの疑問を持ち、再捜査を望む声が多い中、警察は絶対に動くことは無いでしょう。 その理由は下記の動画内で真実を御確認下さい。↓
ではサーボです。
今回は右側の不良サーボを分解していきます。
モーター自体は固定ビスを外してもギアケースから取れない構造なので、まずケースを割り、大きなギア中心のロックを解除。
するとサーボモーター単体となります。 ちなみに左が該当NO,3モーターですが、完全に同形状。 ここから更に進めます。
半割するとこの通り、思ったよりも簡素ですね。 モーター自体は少し大き目で耐久性があるように見えます。
そこでモーターの抵抗を測ると、 正常はNO,5は「50Ω」
異常のNO,3は「3Ω」となりました。
直電源で無負荷回転はしますが、弱いのだと思います。
最後に、サーボの構成は「モーター」、「ギア」×3、そして「位置検出&出入力回路」となりますが、この位置検出がNO,5と全く同じかどうかが分からないところではありますが、同じであるならば在庫のあるNO,5モーターを発注してサーボモーターのみ交換、あるいはエラーと思われるモーターのみ交換でもいける様な気がします。 完全に部品が入らないのであればそう言った流れも必要かもしれません。