まずは本題の「RAPT理論+α」です。
米プロフットボールリーグ(NFL)がコロナワクチン接種に関連した新ルールを公表したことを受け、バッファロー・ビルズのワイドレシーバー、「コール・ビーズリー選手」(32)が、「ワクチン接種を受けるくらいなら引退する」とツイートしました。
私も同じ思いです。 もし今の仕事を続ける為にはワクチン接種をしなければならないと言われるのであれば、「私も引退します」。
ビーズリー選手は、この新ルールの公表を受け、「私はワクチン接種は受けていない」「外に出て自分がやることをやる」「私は人前に出る。私のことを怖いと思うのなら、近寄らないか、ワクチンを接種すればいい。それだけのことだ。私は新型コロナウイルスのために死ぬかもしれないけれど、本当に生きられないくらいなら死んだ方がいい」とツイッターで訴えました。
この、「本当に生きられない」と言う表現通り、コロナを建前に自由を束縛する行為が如何におかしいのかを皆が認識しなければなりません。
さらに、「私は骨折していない脚のための薬は飲まない。それよりも、新型コロナに挑戦することで免疫力を高める。いいものを食べる。水を飲む。運動して、自分が健康でいるために必要だと思うことをする。これは私の経験に基づいて、私が最善だと思った私の選択だ」とツイートし、「もしも私が引退を強要されるなら、そうなればいい」と意見を述べています。
そして薬は症状が無ければ使うものでは無いとは至極当然であり、「良いモノを食べて、水を飲み、運動する」という発言の方が、ワクチンよりも健康を維持する上で重要である事は誰しもが分かっているはずです。
そもそも、このビーズリー選手はワクチンの有害性をはっきりと認識している事が分かります。 実際、世界的にスポーツ選手達が倒れている以上、分からない方がオカシイと言えるのですが、、
そして、「自分の体の健康」とそれが無ければ出来ないはずの「仕事」を天秤に掛けたとするならば、、
「ワクチン」、「仕事」側を握る者がどれだけ異常かが分かるはずです。
ではノアです。
現車は既に社外のイエローLEDバルブに交換されていますが、更なる明るさを求めての交換になります。
早速こちらは純正フォグランプ。 リフレクター(反射板)に映っている黄色の部分がLEDバルブ(入庫時装着)の発光チップとなるので、その面積がなるべく多い方が明るいという事になります。
そこで社外のフォグランプに同じバルブを装着してみましたが、同じように見えてカットの入り方が微妙に違うので、前述の黄色の面積が増えています。
ちなみに少し上方向から見ると、黄色はほとんど見えなくなります。 つまり眩しくないように上方には光が飛ばないように考えられているのです。(純正・社外共通)
さて、次はLEDバルブの交換です。 型は「H16」、下が入庫時装着品、上が新規交換品となり共にベレーノです。
見比べた違いとしてはチップの向きが縦になり面積も若干大きくなっている、そして熱量も高いからか放熱フィンも細かくなっています。
先端部分も大きく違いますね。
さて、こちらが社外フォグランプに新バルブ。
こちらは純正フォグに同バルブです。 新バルブは切替なので、先端側の色の濃いチップが「黄色」、色の薄い方が「白色」となっています。 なので2種類のチップが同時に点灯する事はありませんが、縦長のチップはリフレクター形状とも合っているように思います。
ところで、こうした作業中に一つ気になった事がありまして、それは「フォグランプ自体の重量」です。 純正の方があからさまに軽いと感じた為、測定してみます。
まず社外品は「約150g」
純正は「120g」?
やはり30kg秤では無理があるのでデジタルスケールの登場です。
社外品 162g
純正品 126g
その差「36g」 手で持つと明らかな違いなんですが、このぐらいなんですね。 逆に人間の感覚ってすごいと思いました。 あと30kg秤でも粗方は合ってましたね。
こうして完成の「黄色」
「白」です。 変更はフォグスイッチを素早くオンオフする度に切り替わります。
画像だけでなく、実際にもかなり明るくなりました。 やはり明るさでは「白」、雨や雪などには視認性優先で「黄色」、と使い分け出来るのが良いですね。 どちらにも長所があるのです。