まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ニューヨークタイムズ・アジアの副編集者「カルロス・テハダ(49)」が、モデルナワクチンのブースター接種をした翌日に心臓発作で死亡していたことが明らかになりました。
この編集者は以前、家族を守る事の出来るワクチンに感謝するコメントをしていたそうです。 そんな中、3回目の接種直後に、やはり「心臓系」の不具合にて死亡。
次々と明るみに出る「コロナワクチンの有害性」は本物です。
1回、2回打って何も起きなかったとしても、3回目と言う「回数」により発症率は急激に高くなると予想されます。 つまりは、何か月と時が経ったからといって、その有害成分は体外に排出されるわけでは無いであろうという事です。
ある意味、何かをきっかけに引き金を引かれているようにも見えます。
・接種そのものによって倒れる人。
・その後の運動によって倒れる人。
・回数を打ち倒れる人。
・異種ワクチンにより倒れる人。
しかし、これらに共通する事はただ一つ「コロナワクチンを接種した」という事です。
もうこれ以上危険に身を投じてはいけません。
ではパレットです。
異音で入庫しましたが、車を進ませると音が鳴る事から、ブレーキかハブ周りは確定です。 しかし外からブレーキパットを確認すると新品に近い状態だった為に ? でしたが、リフトアップして納得です。
画像のように右前ブレーキローターの内側が崩壊しておりました。
それにより分かりにくいのですが、内側のブレーキパットのみ残量が0となっていた事が異音の原因でした。
ちなみに左前ブレーキローター、こちらも怪しさは伝わってきますね。
パットは内外両方残っています。
さて、部品の取り外しをしましたが御覧の通り、塩害による錆が進行し表面が崩壊、そうしてヤスリ状になってしまった為に、
この部分だけパットが無くなってしまったという事です。
車両の整備記録などは何一つ見当たりませんでしたが、過去のオイル交換ステッカーから、滋賀県の長浜市あたりで使われていた車のようで、やはり「融雪剤」による塩害と予想されます。
これらは左右一式交換となりますが、一つ気になった点として、画像のキャリパースライドピンが挙げられます。 こちらは正常で左側のゴムの付いた方がサブピンで下側に取付されます。
しかし左キャリパーには、共にゴムの無いメインピンが使われていました。 こんな事は初めて見ます。 修理の過程でそうなったんでしょうが、下側にはサブを使うのが、異音、摩耗、動きの観点から良いと思います。