まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府の観光支援事業「Go Toトラベル」の給付金を巡り、旅行大手「エイチ・アイ・エス(HIS)」の子会社2社(ジャパンホリデートラベルとミキ・ツーリスト)が最大約6億8300万円を不正に受給していたと、同社の調査委員会によって認定されました。
HIS創業者の沢田秀雄会長兼社長は、24日に記者会見を開いて陳謝し、「ルールに反することがあった」と述べ、ミキ・ツーリストの社長を解任し、HIS本体も役員の一部についても処分を検討するとしています。
そもそも、コロナによって自粛自粛と言われていた最中に「トラベル」補助って一体どういう事なのか? 全ての人が呆れていましたが、その内情はこういう事だったようです。
HISはかねてより創価系企業として有名で、「Go Toトラベル」も創価企業に利益をもたらすために実施されたものであることが判明しています。ここまで莫大な額を不正に受給しておきながら、返還と謝罪だけで許されるというのは、あまりに不条理だと言わざるを得ませんし、国民も納得しないでしょう。
そして、次々と明るみになる闇には、常に「創価学会」との関係が指摘されており、紐解けばその全てが創価学会に通じている以上疑う余地は全く残されていません。
「宗教法人の皮を被った悪なる創価学会」
様々な政策はこれら創価学会系統の利益作りに他なりませんので、今後もその全てが白日の下に晒され、滅び去る事を願います。
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やはり、「創価学会」「公明党」の双方が、跡形も無く消え去る事が全ての人々の為です。
ではスイッチです。
昨日の記事でその不良原因はマスタースイッチであると判断されたマスタースイッチですが、今回はこれを分解して行きます。
開けるのは非常に簡単で柔らかいツメのみです。
そして開けるとすぐに気になったのが、「プラスチックの破片」。
こう見ると不良個所が2ヵ所あるのが分かります。
この白い突起部分が非常に重要な働きをしているのですが、先端が2ヵ所破損しています。
そこでこの部分のリペアを試みるべくスイッチ部分を取り外しましたが、外す事など考えられていないのでとんでもなく困難です。
そしてようやく外した物がこちら。 先端部分の形状が良く分かりますね。
折れて当然の見た目通り、折れてます。
今回は補強も兼ねて補修していく事としましょう。
素材は多分「POM」っぽいです。 補修方法としては「ステンレスピン」を溶着して骨とし、強度アップを図ります。
軽く溶かし込んだら、浸入側表面を均して塞ぎます。
なんとか4個完成。
そうして早速取付しようとしましたが、、 よく見ると1ヵ所折れている所を発見。 スイッチ部分を上手い事外したと思っていましたが、どうやらその時に折れていたようです。
折れた破片はスイッチ部にハマったままでしたが、そこから取り外すのも大変です。
この支点が無ければ機能しない上に、かなりの強度が求められる箇所の為、
ステンレスピンを2本入れ込みましたが、、 片側が負けて抜けてしまいました。
なので2回目は、上へ引き抜かれない形状に加工して溶着しました。 結果この作戦が成功しましたが、溶着は始めの段取りが肝心だと痛感します。
さて、4個ともハメ込むとこの通り、
そこにスイッチ接点が取り付きます。 こうして見ると折れていた先端の強度が如何に重要かが理解出来ますね。
残りを組み上げて完成となりました。
しかしですね、、
これで正常に動くのでは? と言う予想に反し、完全には直りませんでした。 現状はスイッチ操作の度に少しずつ動く、つまりは全開や全閉にしようとするならば、何度も何度も押し続ける必要があるという事です。 作動具合から、どうもエマージェンシーモードのようにも感じます。
当初の6番青線のIG電源無しには変化がないので、やはりスイッチ内部の基盤不良と判断します。
ちなみに基盤のみをカプラーオンし、接点部分のみで操作してみましたが同じ作動でした。 当初からこうした確認をした方が早かったですね。 ガラスも閉めれますし。
とりあえず上げ下げは出来る為、来年の部品入荷まで車両は一時お返ししましたので、もしスイッチが原因で無ければまた記事でお会いしましょう。