まずは本題の「RAPT理論+α」です。
みずほ銀行で30日午前、ATMやインターネットバンキングによる他行宛ての振り込みが一時、利用できなくなる不具合が発生しました。
またしても「システム障害」発生のようで、今年1年で計9回起きています。 根本的に解決出来る内容では無く、今後も同様な事案はもちろん、更に深刻な不具合が発生する可能性も大いに考えられる状況です。
そして、「みずほ銀行」自体の闇も明らかとなっている。
・完全に反日であり、韓国とズブズブ。 韓国企業である「サムスン電子」に数兆円貸し付けているが100%返ってこない為、「サムスン」が沈めば「みずほ」も沈む。 よって海外投資家は「みずほ銀行」の株は絶対に買わないとの事。 その実態は「日本企業」ではない。
・現在のNHKの会長は「みずほフィナンシャルグループ」会長を歴任した「前田晃伸」。 見事に反日NHKと関係しているのである。
・そして、悪の巣窟「李家」ともズブズブ。
李家御用達の「みずほ銀行」今年5度目のシステム障害、社長ら陳謝 神様からの裁きか? | RAPT理論のさらなる進化形
これらの事からも、みずほ銀行を利用している方は他行に移られた方が無難と思われます。 ご安全に。
ではE91です。
以前に補修した直後、見事に破損した左後のレギュレーターになります。
今回は更に強度が必要だと言う事が分かったので、しっかりと対策する為にガラスの固定部品自体を外します。 その為には画像にある下側のワイヤー固定部品を先に外す必要があり、尚且つこれは「カシメ」で留まっているのでグラインダーで削り落としました。
これが破損している該当部品単体です。 ちなみに素材は強度を考えて「POM」ポリアセタールが使われています。
にしてもこの部分にはとんでもない力が加わっている事が良く分かりましたので、、
今回は、
完全に勝ちに行きます。
使用マテリアルは「鉄」、、
のプレートを外周同形状に加工し、
2液エポキシ接着剤にて固定しました。
どうです? この剛性感と安心感。 もうこのバネ部分が破損する事は無いように思われます。
そして組戻しとなりますが、こちらは正常な上側ワイヤー支点のカシメ部。
これは削り落とした下側カシメ部です。
ここの処理は正直悩みましたが、、 TIG溶接としました。
ちなみにプラスチック部品と接しているので、少し溶接したら即冷却作戦です。
しかしですね、溶けているのか、ワイヤーを張ったまま溶接した事が原因なのかは分かりませんが、少しだけ浮いてしまったようです。 多分使用には問題無いレベルとは思われます。
こうして2回目の補修が完了しました。 取付はまた後日。