まずは本題の「RAPT理論+α」です。
とんでも無い事になってきました。
さて、これは一体何の話なのか?
実は、、「宇宙が存在していない」、、 という話です。
きっと、、 「は?」、、 とお思いの事でしょう。
ですが、笑い話でも何でも無く、「100%存在しない」のです。
こうした事柄もRAPT氏が解き明かされた訳ですが、それに対抗する為、つまりは「宇宙は存在している」とアピール・洗脳する目的で進められたのが、、 「前澤友作の宇宙行き」だと言えるのです。
しかしですね。 この前澤友作の動画や発言の嘘によって、逆に「やはり宇宙は存在していない」と証明される結果となってしまいました。
動画の編集ミス。
演者のミス。
CG。
完全に全てがフェイクなのです。
これらの事を、一度皆さんの目で御確認下さい。
そして、宇宙の嘘がこうして暴かれると、芋づる式に、、
・宇宙飛行士。
・NASA。
・JAXA。
・航空宇宙産業。
・各先進国。
・政府
が、ただの詐欺師集団という事になり、毎年の膨大な宇宙関連予算が単なる搾取の名目だったのです。 ですが、今回の「前澤友作事件」により、多くの人達がその真相を知る事となったのは、我々庶民からすると本当に喜ばしい事であります。
ちなみに、「宇宙が無い」となると、話は更に続き、、
・地球が球体では無い。
・引力、重力が無い。
・太陽と月は地表からかなり近い距離に存在している。
といった事にまで発展していくので、非常に重要な案件だと言えます。
ではエルフです。
現状右側は全てハロゲンバルブ。
ライトテスターで確認すると、ロービームはかなりぼやけています。
次いでハイビームは「27300㏅」でした。
反対側の左は、フォグ、ポジション、H4の全てをLEDに交換済み。
ローは同じくボヤボヤ。
ハイは「15300㏅」です。
そこから、とりあえず残りの右側をLEDバルブへ交換しましたが、
ライトレンズの劣化具合が気になってきました。
正直、黄変と言う事でも無く、表面のハードコートの白ボケ状態? のように感じます。
さて、どのぐらいの違いが出るんでしょうか。
では実作業に進みましょう。
今回は考えた末に「800番」からスタート。 毎度の事ですが、この最初のペーパー当てが一番汚れが落ちるので私は好きなんです。
そうして「800」「1000」「1500」番と3ステップ進めただけで下地作業は完了。
そして「スチーマー」。
なかなか綺麗になりました。
たぶんハードコート層は残っていると思われるので、表面は多少汚くなるかと予想しましたが、、 良かったです。
そして左側での比較。 ローはカットラインが確認出来る状態へと改善。
ハイはこの光の広がり! 数値的にも「32200㏅」、実に「16900㏅」のアップとなりました。
ちなみに右側ハイもこの広がりです。
最後にライトの光軸調整ですが、私はいつもこのように記録しています。
少し説明すると、そのほとんどが「プラスドライバー」による回転で、上下と左右の片側2か所の調整箇所となります。 問題は、そのどちらが上下で、どちらに回すと上がり下がるのか? と言う事。 スズキとホンダあたりはライトケースに刻印されている事が多いですが、他社では皆無と言って良いでしょう。
その為、調整時に判別記載しておく事により、車検場でNGとなった場合の再調整も可能となるので非常に重要と言えます。
メモの見方は、車両前方から見た状態で、各所ドライバーを時計方向に回した時にどう動くかを書いてあります。 当然逆に回せばその逆となります。
極稀に、回すと上下左右の両方が動いてしまい。 一体「上下用」なのか「左右用」なのか分からない車両があったり、ローとハイのそれぞれに調整が付いていたりと、、 車種によってもいろいろなので、意外と面白かったりもします。