マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

NPR58 エルフ積載車 LEDバルブ交換 ヘッドライトスチーマー ライトテスター 「宇宙詐欺師という事が完全に確定。上級国民である前澤友作の終焉」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

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とんでも無い事になってきました。 

 

さて、これは一体何の話なのか?

 

 

 

 

実は、、「宇宙が存在していない」、、 という話です。

 

 

 

 

きっと、、   「は?」、、 とお思いの事でしょう。

 

 

 

ですが、笑い話でも何でも無く、「100%存在しない」のです。 

 

 

こうした事柄もRAPT氏が解き明かされた訳ですが、それに対抗する為、つまりは「宇宙は存在している」とアピール・洗脳する目的で進められたのが、、 「前澤友作の宇宙行き」だと言えるのです。

 

しかしですね。 この前澤友作の動画や発言の嘘によって、逆に「やはり宇宙は存在していない」と証明される結果となってしまいました。

 

動画の編集ミス。

 

演者のミス。

 

CG。

 

完全に全てがフェイクなのです。 

 

 

これらの事を、一度皆さんの目で御確認下さい。

 

 

 

 

そして、宇宙の嘘がこうして暴かれると、芋づる式に、、

 

・宇宙飛行士。

NASA

JAXA

・航空宇宙産業。

・各先進国。

・政府

 

が、ただの詐欺師集団という事になり、毎年の膨大な宇宙関連予算が単なる搾取の名目だったのです。 ですが、今回の「前澤友作事件」により、多くの人達がその真相を知る事となったのは、我々庶民からすると本当に喜ばしい事であります。 

 

 

 

ちなみに、「宇宙が無い」となると、話は更に続き、、

 

・地球が球体では無い。

・引力、重力が無い。

・太陽と月は地表からかなり近い距離に存在している。

 

といった事にまで発展していくので、非常に重要な案件だと言えます。

 

 

 

 

 

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ではエルフです。

現状右側は全てハロゲンバルブ。


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ライトテスターで確認すると、ロービームはかなりぼやけています。


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次いでハイビームは「27300㏅」でした。


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反対側の左は、フォグ、ポジション、H4の全てをLEDに交換済み。


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ローは同じくボヤボヤ。


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ハイは「15300㏅」です。


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そこから、とりあえず残りの右側をLEDバルブへ交換しましたが、


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ライトレンズの劣化具合が気になってきました。


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正直、黄変と言う事でも無く、表面のハードコートの白ボケ状態? のように感じます。


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さて、どのぐらいの違いが出るんでしょうか。

 


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では実作業に進みましょう。 

今回は考えた末に「800番」からスタート。 毎度の事ですが、この最初のペーパー当てが一番汚れが落ちるので私は好きなんです。


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そうして「800」「1000」「100」番と3ステップ進めただけで下地作業は完了。 


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そして「スチーマー」。


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なかなか綺麗になりました。


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たぶんハードコート層は残っていると思われるので、表面は多少汚くなるかと予想しましたが、、 良かったです。 


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そして左側での比較。 ローはカットラインが確認出来る状態へと改善。


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ハイはこの光の広がり! 数値的にも「32200㏅」、実に「16900㏅」のアップとなりました。


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ちなみに右側ハイもこの広がりです。 

 

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最後にライトの光軸調整ですが、私はいつもこのように記録しています。

 

少し説明すると、そのほとんどが「プラスドライバー」による回転で、上下と左右の片側2か所の調整箇所となります。 問題は、そのどちらが上下で、どちらに回すと上がり下がるのか? と言う事。 スズキとホンダあたりはライトケースに刻印されている事が多いですが、他社では皆無と言って良いでしょう。

 

その為、調整時に判別記載しておく事により、車検場でNGとなった場合の再調整も可能となるので非常に重要と言えます。

 

メモの見方は、車両前方から見た状態で、各所ドライバーを時計方向に回した時にどう動くかを書いてあります。 当然逆に回せばその逆となります。

 

極稀に、回すと上下左右の両方が動いてしまい。 一体「上下用」なのか「左右用」なのか分からない車両があったり、ローとハイのそれぞれに調整が付いていたりと、、  車種によってもいろいろなので、意外と面白かったりもします。