まずは本題の「RAPT理論+α」です。
前澤友作のお金のバラマキキャンペーンで話題を集めた寄付アプリ「kifutown」に、現在、多くの詐欺師たちが集結し、情報弱者を狙う“狩場”と化していることが大きな問題となっています。過去の記事でも述べましたが、「お金配り」は個人情報を一度に大量に集め、闇業者に名簿を売却して利益を得るための詐欺の手口に他なりません。
そもそも見ず知らずの他人から、お金を貰おうとか言う考え自体が信じられません。 どこまで危機感が無いんでしょうか? 逆にお金をあげるって方は、、 それ以上の魂胆があるからに他なりません。 人は意味の無い事はしないんです。
また、「kifutown」を利用してお金配りや寄付をする場合、11%以上もの手数料を請求されるらしく、前澤友作は「kifutown」でのお金配りや寄付を流行させて、ボロ儲けしようと企んでいるのではないかと指摘されています。このように前澤友作は、詐欺師たちに狩場を与えただけでなく、その詐欺師たちから手数料を上納させて暴利を貪っているというわけです。
そして、「寄付」と言う一見耳障りの良い言葉を使って安心させる手口も悪質です。 今回その「kifutown」の手数料が11%と高額な事も判明し、当然人の為では無く、如何に儲けるかを重視している事が良く分かります。 詐欺師には十分注意して下さい。
あと昔からよく聞いていた「赤い羽根共同募金」ですが、、
寄付先の「赤い羽根共同募金」ですが、毎年中国から赤い羽根を約1億3000万円で購入している上、募金の用途も不透明で、羽の購入費用はもちろんのこと、中国での植林や韓国文化の普及・啓発活動、団体所員の忘年会などに使われているとも指摘されています。
こんな事になっていたとは、、 本来廃棄するであろう鳥の羽根を買う予算として、毎年1億3000万円が中国に流れてるって、、 それが目的としか考えられませんね。 色が「赤」と言うのも中国共産党カラーなのが納得です。
【赤い羽根共同募金=中国への寄付=創価案件】YouTuberのヒカルが赤い羽根共同募金に2000万円を寄付し、紺綬褒章を受章 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
本当に、「寄付」とか「募金」とか、、 良い事をしている感を出しているだけで、その実は自分達の私服を肥やす為という、、 要は詐欺です。
ではエブリイです。
最後は事故の修理となりますので、早速見て行きましょう。
今回他車との衝突で、このように前から後までの損傷になります。
一番酷い箇所がフロントドアになりますが、奇跡的にドアの開閉は前後共普通に出来、骨格及びこのボディ部分も無傷でした。 そこで通常ですとドアごと交換となるところですが、オーナーさんは凹みが多少戻れば良い程度で交換まではしたく無いとの事だったので、どうなるか分かりませんが進めていきましょう。
まずはフロントドアの内張りを外すと、「ドアビーム」(中央の横方向の鉄パイプ)と呼ばれる衝突緩衝用の強度部材が見事に曲がり、ドアガラスの開閉レールまで入り込んでいました。 当然ガラスは開きません。 逆に事故時にガラスが開いていれば粉々でしたね。
まあ、ここまで入り込んでいれば当然と言えば当然なんですが、、
そこでまず、このドアビームを何とかしないといけません。 手法としては画像のインナー部分を少し切開し、ドアを閉めた状態で内側からデカハンマー叩き!
すると少し隙間が出来、、
これを何度も繰り返したところ、、
なかなか戻りませんがようやくこのぐらい、、
ギリギリガラスが通過出来るレベルまで隙間を確保する事に成功しました。
そうなればあとは外からの引出となりますが、
塑性変形は甘くなく。
この状態でエンドです。 やはり下側の変形が酷くこの方法での引出は不可でした。 何とか車体から飛び出していた部分は収めましたので車検も問題ありません。
そしてフロントフェンダーも引出。
ビフォー
アフター
そしてスライドドアも引出。
ビフォー
アフター
こうして、本当ならばドア交換したいところですが、ドアガラスも開閉出来、凹みがある程度マシになり、個宅配の営業車としては良く見掛けるレベルまで回復したと言う事で良しとしましょう。