まずは本題の「RAPT理論+α」です。
しかし、ここに来て、小池百合子をはじめ安倍晋三元首相や松井一郎大阪市長らが5類引き下げを訴え、経済回復に向けて路線変更しはじめたようです。その一方で、岸田文雄は未だに「5類変更は現実的ではない」と否定的な見解を示し、政界内部で明らかに意見の食い違いが生じています。
これまで一枚岩であるかのように見られた支配層の意見が見事に割れました。 今回のコロナ茶番とそれに伴うワクチン利権は、やはり極一部の支配層(イルミナティ)が潤うのみで、経済損失を被っているその他のイルミナティにとっては実害こそあれ何の利益にもなりません。
こうした温度差と共に、当初から2023年にはコロナ茶番を終わらせるというイルミナティの計画通りに行動している表れと思われます。
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そう考えれば、逆にコロナ茶番とワクチン利権の継続を望む派閥は自分達イルミナティの計画に反発している事になります。
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何はどうであれ、悪人同士が互いに攻撃し、完全に滅び去る事を願います。
ではバックカメラです。
昨日の記事では仮テストでしたが、今回はモニターの設置場所を決めたいと思います。 その候補としては純正オーディオ周辺かバックミラー部となりますが、ベストはミラー部でしょう。 その際の問題としては一点、バックカメラ用の配線の長さが足りるのか? と言う事が大前提となりますが、今回はフルフラットでも20mで足りましたので進めましょう。
ちなみに、ダッシュボード上には何も付けない置かないのが、見た目、視認性、安全性の面でも良いと思います。
さて、ミラー部は特に加工や新設する事無く、モニターの下端を合わせた感じに決定。
そして、別体のフロントカメラは流石に専用ステーが必要かと思われましたが、このミラー支柱に直接、
両面テープを挟んでタイラップ固定としてみました。 この支柱は車両センターに位置しており、後は上下方向の調整のみでOK。 よくあるフロントカメラがモニターに内蔵されているタイプでは無理ですね。やはりトラック専用となっているだけあって、別体設計としたのでしょう。
次はモニターですが、比較的軽量である事からもこちらは両面テープのみでの固定、ドライヤーで温めてから貼り付けします。
最終的にはこのように。
当初はモニターを右寄せにしようかとも思いましたが、振動や荷重の具合も考えて今回はセンターとしました。
これが実際の取付画像ですが、こんなに薄暗くてもバッチリ映っていますね。 取付場所もやはりミラー部で正解でした。 そもそも角度が自由に調整出来るところも大きいですが、後ろに車を積載してしまえばミラーは何の役にも立たないうえ、癖で意味の無いミラーを見てしまう事からいずれ取り外してしまおうとも考えていたので、有効的に活用出来たと思います。
しかし、良く見たらフロントカメラがフロントガラスに当たっていましたので、
ステーの向きを上下変更し、取付場所は完成しました。
この後はまだ配線加工があるので取付はしませんが、配線を入れ込む程場所に余裕が無いので天井ライニングの押さえプレートにタイラップ留めする事とします。
ちなみに積載車の可動部分のホース類を逃がす為、このようなキャタピラー構造となっていますが、バックカメラ配線もこの中を通っていますので、かなりの長さが必要となります。