まずは本題の「RAPT理論+α」です。
国土交通省は「公共機関でマスクをすることで、コロナの感染予防や感染拡大を防ぐ効果がある」という科学的根拠を示す文書を全く所有していないことが明らかになりました。
ある人が国土交通省に対し、マスク着用の効果を立証した文書の開示を求めたところ、立証できる文書を作成しておらず、所有もしていないため、開示できないと同省から回答されたとのことです。
皆さんもお気付きの通り、マスクにはウイルスを防ぐような効果はありません。 ホコリなどの「防塵」には効果的でしょうが、ウイルスと言われている目にも見えない小さなモノ? が通らないはずはありません。
しかも各作業専用品である、フィルター交換式の「防塵」や「防毒」マスクにしても、面体の具合によっては鼻の横から吸った跡が残るほどです。 であるならば、一般的なペラペラのマスクなど何の意味も御座いません。
そして今回、国土交通省が開示出来なかったと情報が上がっていますが、ただ国交省に無いだけでは無く、他所もその証明が出来ないという事になり、未だに世界中で「コロナウイルスの存在証明」がただの1例も成されていない事がその全てを物語っています。
世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める | RAPT理論のさらなる進化形
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厚生労働省は「コロナの存在証明はない」と実質認めている | RAPT理論のさらなる進化形
一人でも多くの人がマスクの無意味さ、コロナ茶番の真相を知り、以前同様マスクを外して生活する事が重要です。
ではエアコンです。
最近ダッシュボード周りを分解していたので、このブロアファンが気になり外してみました。 画像で見るとそうでもありませんが、エアブローすると凄い埃が舞い散りまして、それでもフィンにはかなりの汚れが付着しています。
気が付くとブロアハウジングも外していました。 この中の汚れが一番酷く洗いたくなった為です。
ちなみにこれが「内気フィルター」で手前に引き抜く構造でした。
そう言えば、車両回送時にエアコンの風が弱いと感じましたが、このように完全に目詰まりしております。
ブラシで擦っても簡単には取れず、最後はしっかりと洗浄しました。
それと「外気フィルター」は外せないと思っていましたが、こちらも下から引き抜く構造で室内からアクセス出来るようです。 フィルター自体は内気フィルターと同じですが、こちらは下側にスポンジテープが貼ってありました。
このフィルターの網は本来白色なので、固形物が無かったとしても黒かったら洗った方が良いですね。
はい、めっちゃ綺麗です。
ちなみにブロアハウジングは洗っても洗っても中の水が濁る。 さすが30万km超えと言うべきでしょうか。
さて、ここで気になったのは空気を冷やすエバポレーター。 上記の様にまともなフィルターも無く、細かい塵はブロアへ流入している現状を見ると、このエバポレーターも間違いなく塵まみれ確定なのです。
そこでまずは「強アルカリ剤(エンジンルームクリーナー)」を吹き付けます。
このエバポレーターは作動時に結露するので、その水を車外へ排出する為にドレンホースが付いています。 なのでこの部分を洗うと当然そのホースから流れ出るわけですが、見て下さい。 この茶色い液体を。
その後、柔らかいブラシでフィンを擦り、水道ホースで洗い流し(洗剤を吹き過ぎたのか泡が中々収まりませんでした)、最後は水をエアーで吹き掛けてからエアブロー。
その頃、ドレン出口には塵が溜まっておりました。
そして、こちらがウチで使っている「消臭ミサイル」と言う名の商品で、ヒノキ成分により消臭してくれます。 泡で出るのでそのままエバポレーターへ直掛けし、ブロアはまだ組んでいないので、その後エアブローして浸透させました。 これがまた中々の消臭効果を発揮してくれるのでお勧めですよ。 そして施工後しばらくはヒノキの香りがします。
こうしてエバポレーターの洗浄が完了しました。 当初は全体が黒っぽい感じでしたが、綺麗になりました。
こうしてお掃除も終盤ですが、ブロアハウジングの「ファンレジスター」(多分)、
下側のビス、
ダッシュボード内の骨、
その他、ステー類、
ブロアファンの先端部分の錆を転換剤で処置しておきました。
このブロアファンのフィン部分も中々綺麗にならず、、 最後は綿棒で掃除しました。 後は組み戻してブロアファンをしばらく回し内部を乾燥させて終了です。