まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナ以降、池袋では街の顔でもあった有名店が次々と閉店しており、ツイッターで話題を呼んでいます。コロナの影響で日本の企業や飲食店が次々と破綻する中、こうして中国や韓国の企業が勢力を伸ばし、じわじわと日本市場を掌握しようとしているわけです。
コロナ対策として、何故か「飲食店」や「繁華街」が執拗に標的とされ、「満員電車」や「パチンコ店」は全くスルーされていた事は周知の事実です。 こうした一連の流れの狙いが「土地の強奪」でもあると、当初から指摘されていたのがRAPT氏になります。↓ まだの方は是非御視聴下さい。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
また、韓国資本の「コメダ珈琲」が、池袋の空き店舗に進出し、昨年新たに2店舗オープンさせたとのことで、現在は池袋エリア内に4店舗も構えているそうです。
コメダも韓国の資本なの?がっかり https://t.co/Eun7Sk1YLo
— 旭日昇天 (@WtLbj844SwdmDx6) 2022年1月23日
そして、こうして各社バタバタと倒産していく中で、中国や韓国資本をバックにした企業が確実に進出してきていると言う事は紛れもない事実であり、まさしく乗っ取りに他なりません。 今回名前の出た「コメダ珈琲」も見事に韓国資本と言う事が分かっており、倒産地帯池袋に増店し4店舗も構えている理由と言えます。
同じ資本にチョコレートの「ゴディバジャパン」も入っているようで、今後こうした企業を精査し庶民が利用しないという形で、この日本と本当の日本人を守っていかなければなりません。
では社外ウインカーリレーです。
今回は昨日の記事 ↓
で考えた対策の①番、「可変抵抗を1個にしての共用」が可能かどうかを試して行きます。
そこで早速内部を開けてみました。
裏側に駆動リレーが付いています。
では頭の可変抵抗を、
外しまして、
もう片方からこの様に繋ぎました。
ではテストです。
結果は、、
ハザード OK。
ウインカー NG。
惜しい。 ハザードは綺麗に左右同じになりましたが、片方ずつのウインカーとなると正常に点滅しませんでした。 ちなみにウインカーで丁度良い点灯回数(60/minあたり)の時の抵抗値は「130kΩ」だったので、それを踏まえて次の作戦へ進みたいと思います。