まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、公明党によるコロナワクチン推進政策により、多くの死者を出すほどの深刻な事態となっていますが、この現状に不信感を抱いた創価学会の信者が、「なぜこのようなワクチンを普及させるのか」と同党の熊野正士議員に質問したところ、「世界で人口が増えすぎたら食糧危機になって困るため、人口をある程度削減する必要がある」などと書面で回答したことが明らかになりました。
これは絶句モノですね。 完全にアウトなんですが、この本人はそれが正しい事だと信じ込んでいるうえに、外部へそのまま発信出来ると言う事は、公明党内部でもこれが常識となっているようです。 もう、まともな感覚は残っていません。
しかし、公明党とイコールである「創価学会」の会員達は、この話を聞いて脱会しているそうで、まだ信者の方がまともだったと証明されました。 こうして洗脳が解かれる信者が増え、「公明党」と「創価学会」の双方が滅び去る事を願います。
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では色鉛筆です。
大人になるとほぼ使う事が無くなっているであろう色鉛筆ですが、
本を読みながらアンダーラインを引くにあたって最適な物は何か? を考えた時に行き着いたのがこの「色鉛筆」でした。 適度に目を引き、裏に透けない物は他に無いのでは? と思います。
そして線を引いていると、先が尖っているよりも丸まっている方が見やすく使いやすい。 しかし、鉛筆は削らなくてはならず、削ると先が尖る上に芯が無駄になります。 そこで考えたのが、
このようなノック式のタイプを使えないか? という事。 画像は鉛筆の芯用の物ですが、見比べると色鉛筆の方が太芯で使用不可、ちなみに太芯用のノックペン自体が存在していませんでした。 ではどうするのか?
結果こんな事になりました。
カッターで三分割し、、
延長ホルダーを締付用に使って芯を固定してみました。 それにしても芯を傷付けずに取る事は難しいですね。 外側の木も使いたいのでどちらも逃げの無い状況だった事もありますが、三分割では無く、四分割であれば意外と上手く行ったのかもしれません。
しかし実際使ってみると、かなり使いやすく、最終的にはこの様に先端を少し伸ばした状態が最高でした。