マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

JB74W ジムニーシエラ LEDバーライト取付 配線加工 スイッチ取付 「マスク着用の弊害は多岐に渡り、子供の言語能力の習得をも妨げていた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

コロナ以降、大人も子供もマスクをすることが当たり前になっていますが、それが原因で、子供たちの言語能力の発達を著しく妨げていることが明らかになりました。

 フロリダ州ノースパームビーチにあるクリニックでは、言語障害を抱えた乳幼児の患者がコロナ以前に比べ、364%も増加したとのことです。

本当に当たり前となってしまった感のある「マスク」。 これまでも、

 

・酸素濃度の低下。

二酸化炭素濃度の上昇。

・使い続ける事による不衛生。

・免疫力の低下。

 

などが指摘されていますが、今回は更に乳幼児の言語能力の発達不良がコロナ以前に比べて3.5倍以上になっていると言う異常事態。 そしてこの原因というのが、マスクによって表情や口元が見えない事による学習阻害なのです。   

 

 

このように、マスクを着けることによって、単に健康を害すだけでなく、子供たちが“見て学ぶ”機会を失い、社会全体に大きな悪影響を及ぼしているということです。

この日本でも今では大人も子供も、まるで義務であるかのようにマスクを着けて生活することが当たり前となっています。

したがって、言語能力に障害を抱える子供たちが、多く出てきている可能性が高いと言えるでしょう。

こうした現状をさらに多くの人たちが知り、今すぐマスクの着用をやめて、コロナ以前の正常な社会を取り戻していかなくてはなりません。

○【国土交通省】「マスクをしてコロナ感染を防げる」という証拠を一切所有していないことが発覚

○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

にしても、マスクをすると感染予防になると、誰が信じているんでしょうか? 上記のように国土交通省でもその有効性を示す事が出来ない状況です。 個人的には、そこら中で落ちているマスクゴミの方が余程不快なので意味の無い使用自体を止めて欲しいですね。

 

 

 

 

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ではシエラです。

昨日バーライト側のコネクターを作ったので、残りの配線類を進めていきます。


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まずリレーの位置はバッテリーのマイナスターミナルポストに決定。

ちなみにリレーの作動は、86と85間に電気が流れると、30と87が導通する仕組みとなっており、いわば大きな電気でも流す事の出来るスイッチです。


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その裏側の配線が見辛いですが、左側の太い赤線と一緒に細い白線もカシメられており、共に常時電源12Ⅴとなります。 そしてこの白線がスイッチへと繋がっていますので、現状ではキーオフでもスイッチを押せばバーライトが点灯する事となりますので、安全性及びバッテリー上がり防止からも、ACC以上での点灯とする必要があります。


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では次に配線を室内へと引いて行きますが、純正ではこのようなゴムパッキンが必ず使われていまして、


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メインの仕事は防水です。


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この純正配線と同じ場所から通すのが基本ですが、この車両はもう既に1本引かれており、その場所がゴム部分に穴を開けた箇所でして見た目にもお勧めは出来ません。 もしやむを得ずするのであれば、穴を開けた所を防水する必要があります。 今回作業と一緒に通し直そうかと考えニッパーで切りかけましたが、これが社外品のフロントカメラ線である事に気付き止めました。 単線であればハンダで繋ぎ直そうかと思っていましたが、、 危ないところでした。 今回は現状維持です。


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さて、こうして室内へと引き込んだ配線を裂きまして、白線をカット。


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このカットした配線にACC入力する為、後付けETC電源を使う事にしましたが、開けて見るとコヨリのビニールテープ処理、、


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ちょっと残念に思いながらも良く見ると、元線の中央を通してからコヨルという、コヨリ界では最上級の処理がしてありました。 ベストではありませんがこれならば接触不良も起きず、赤いエレクトロタップなんかよりもその点では遥か上と思います。


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この部分に付け足ししてからハンダ処理し、ビニールテープを巻きました。 実は私、収縮チューブなんかよりもテープの方が好きなんです。 今回のように元線に付け足す場合収縮チューブの入れようが無いというのも理由の一つ。 ちなみにビニールテープを巻いた後に「密着と剥がれ防止」にその全体を絞るようにしています。 画像の3個中の一番上が私です。

 

こうしてACC電源取りも完了したので配線先端を助手席側へと回します。


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付属スイッチを採寸し、


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グローブボックス周辺で取付位置を考えましょう。 この指の所に丁度良いスペースを発見しましたが、、 裏側の調査の結果純正の固定ビスが見つかり断念。 その反対側も考えましたが、、 スペース的に断念。


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最終的には、最終手段でもあるグローブボックス本体への取付と決定しました。

 

今回のバーライトですが、車検の事を考えると「作業灯」と言う扱いでの取付がベター。 そしてそうなると、「運転席から容易に操作出来ない所にスイッチがある事」 と言う事が求められるのでグローブボックス内の何処かに付けたかった訳ですが、出来ればグローブボックス本体は無傷としたかった。


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とは言っても他に無いモノは仕方がないので穴開けです。


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結構キツメに加工したので何かの拍子に外れる事は皆無でしょう。

この平端子を折り曲げてスペースを作っても良かったか?


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取付するとこんな感じです。


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オフからの、、


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オン。 ちゃんと作動確認ランプも点灯しています。

 

しかしですね、,、  

 

バーライトが点灯していない、、

 

原因を確認していくと、、

 

 

 


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あの防水カプラーの端子が奥までキッチリと挿さっていなかった事が原因でした。 少し配線が太かったようです。


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こうして無事に点灯。


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そして、試しに夜間チェックです。

バーライトのみ。


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バーライト+ヘッドライトロー。


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ヘッドライトローのみ。

 

今回は近接のテストでしたが、これだけセンターに集中しているならば遠くまで照らしてくれそうな感じ、あと色味がヘッドライトに比べて青寄りに思われますね。 最後に、走行時には点灯NGでお願いします。