まずは本題の「RAPT理論+」です。
オミクロン株急拡大を受け、濃厚接触者となった同居家族に発熱などの症状がある場合、検査をせずに医師の判断で感染者と見なすことのできる仕組みを、東京や神奈川、大阪、福岡など17都府県が導入したことが明らかになりました。
○【なんでもありのコロナ茶番】濃厚接触者、検査なしでも医師が感染と診断可能に
同時に、医者が「みなし陽性者」を出せば出すほど、協力金を受給できる仕組みになっており、国民から批判の声が殺到しています。
現在、東京都ではHER-SYS(厚生労働省が開発した、コロナ感染者等情報把握・管理システム)を利用して、コロナ発生届を作成して健康観察を実施した医療機関に対し、自宅療養者1人当たり3万1200円を支給しています。
『検査せずコロナ陽性診断→医療機関に3万1200円』
— 地球活動家🌏篠田幸二/夢拾いという名のごみ拾い (@kojishinoda) 2022年1月28日
このクリニックでは、厚生労働省が方針を示して以降、3日間で10人を検査なしで陽性と診断した。https://t.co/Nvdykot4di
3万1200円×10人=31万2000円の協力金
新型コロナで医療機関が儲かる仕組み。そりゃ「陽性」が増えますよね。 pic.twitter.com/SYT6tG71op
そもそも、PCR検査自体に何の意味もありませんが、更に検査無しで「陽性者」とする仕組みを作ったようです。 そして、やはりそこには利権が絡んでおり、1人あたり3万円程が医療側に支払われるそうです。
コロナと言われている患者、そしてワクチンもそうですが、全て病院側を潤す仕組みが作り上げられています。 知らないのは庶民のみ、病院は患者や回数が増えれば増える程「儲かる」為、積極的にそれを増やすであろう事が予想されます。 残念ですが、そう言った輩には元から患者の為なんて言う言葉自体が存在していません。
ではオーバーオールです。
昔はツナギばかりでしたが、気付けば毎日オーバーオールになって早6年。 とても快適なのです。 そして現在6着持っていますが、その劣化具合が進んできましたので新規に購入しました。
現在使っているオーバーオールの型式は分かりませんが、どれだけ探しても同じ物が見つからず最終的に画像の物となりました。 以前の生地は全体的にストライプ柄となっていて結構お気に入りだったんですが残念。
そして、絶対必要になるのが「裾上げ」です。 これを今回は自分でやってみたいと思います。
まずは採寸位置でカット。
嫁の物を借りましたが、この水色のペン。 何と水で取れるスグレモノだそうです。 つまりは洗濯すればOKって事。 スバラシイ。
そして肝心のミシンは母親の物をお借りしました。 ミシンと言うモノ自体ほとんど使った事が無くとても新鮮で、知らない事ばかり故にその全てが知識となっていく喜びでいっぱいとなりました。 当然失敗もいっぱいです。
そんな中、上糸と下糸の色を変えるとどうなるのか気になったのでやってみました。
上が「オレンジ」
下が「ブラック」です。
「黒」「黒」で試し縫いし、どうも縫い跡がピンとならないと感じていましたが、どうやら糸自体の質が違ったようです。 見比べると、オレンジは光沢が有り綺麗ですが、黒は若干毛羽立つ感じが見受けられました。
嫁いわく、安物の糸は長さはあるけども質は良くない。 確かにその通りですね。
ちなみに「シャッペ」は昔からの有名ブランド? のようです。
そこで同じ種類の糸で下糸を巻きました。 オレンジを使わないのは残りが少ない為です。
下糸を収めるボビンケースと釜です。 初めは何が何だかでしたが、だんだん見慣れてきましたよ。
そうして実際に少し縫ってみるとこんな感じになりました。
とは言っても、針を何本も折ったり上の様に絡まっていたりと、一通りの失敗は起こっているのでした。。