まずは本題の「RAPT理論+α」です。
保育園でコロナ感染が広がっている状況を踏まえ、全国知事会は3日、後藤厚生労働相とのオンライン意見交換の場で、国として2歳以上の園児にマスク着用を勧めるよう要望しました。
そもそもマスクに感染予防効果など無く、その有効性は国も提示出来ていません。
【国土交通省】「マスクをしてコロナ感染を防げる」という証拠を一切所有していないことが発覚 | RAPT理論のさらなる進化形
そんな中、大人達の誰もかれもがマスクだらけで、子供に対しても義務のように感じさせてしまいます。 残念ながら聞いた所、小学校以上は何処も強制のような感じになってしまっているそうです。 そこから更に2歳児にまでマスクをさせようと国に提言したのが、、
全国知事会であり、その会長の鳥取県知事・平井伸治。 そしてここ最近では、コロナ茶番を含め、それに乗じた土地強奪、乗っ取りが中国勢力により推し進められている事が判明しています。
閉店ラッシュの池袋で進む中国人による不動産買収 新たに2店舗オープンさせたコメダ珈琲も韓国資本 | RAPT理論のさらなる進化形
日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった | RAPT理論のさらなる進化形
そして、この知事会も多分に漏れず、中国のニオイがプンプンします。
コロナ茶番と戦う「奈良県知事」に賞賛の声 しかし、背後に「中国共産党」の影 | RAPT理論のさらなる進化形
全国知事会長の鳥取県知事・平井伸治は中国72周年祝賀ビデオメッセージに登場。 "中国語" で祝辞を送っています。 twitter.com/S10408978/stat (1:26~)
2021.09.29
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2021年10月2日
🇯🇵知事から中国大阪総領事館への祝賀ビデオメッセージ(抜粋)
中華人民共和国72周年 pic.twitter.com/AaMLUnHCZQ
しまいには、知事達が中国へお祝いのビデオメッセージを送ったようですが、会長の平井は何と中国語でスピーチするほどのズブズブぶり。
知らぬ間にこの日本を乗っ取ろうと画策している裏には、全て中国人の影が見えていますので、様々な方面で中国に関連、称賛、利益誘導するような者の発言・行動には要注意です。 こうして2歳児にもマスク着用などとのたまうのも、庶民の為などではありません。
中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!! | RAPT理論のさらなる進化形
【将来の首相候補】李家の福田達夫が、母国の中国を大絶賛し物議「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております」 | RAPT理論のさらなる進化形
中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に | RAPT理論のさらなる進化形
では裾上げの続きです。
通常は裾を2回折り返して縫うのですが、
この様に縫い合わせてある所だと、ざっと生地12枚分の厚みになってしまいます。 針が折れてしまう原因はもちろんココにありまして、手で進めても中々上手く行きませんでした。
そこで生地の折り返しを1回にしたらどうかと考え、その際に問題となる裁断面のほつれ対策として「かがり縫い」を練習してみました。 幅はどうなるのが正解なのか? 分かりませんが、、
本番はこんな感じにしてみました。 糸が少ないので安い黒糸を使っています。
そして1回折りにて裾を縫ってみましたが、やはり非常に縫い易い! その代わりに内側はこのようになります。
そこで更に考えたのが、一番厚くなる所のみを切り取るという方法。
その切り取った部分のみを「かがり縫い」。
2回折り返して、
縫いました。 これが内側ですね。
外はこの通り。 これだけでも相当縫い易くなり、内側の見た目と耐久性を考えると、こちらの方法の方が正解と思われます。 と言う事で、外からは分かりませんが左右の縫い方は違っております。