まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
「コロナ感染症対策分科会」は4日、2歳以上の子供のマスク着用を巡り、政府の原案から「2歳以上」の文言を削除した上で、「発育状況に応じ可能な範囲でマスク着用を推奨」するとの提言をまとめました。
昨日の記事で２歳児へのマスク強制を画策する全国知事会の存在が明らかとなりましたが、早速分科会により「２歳以上」という言葉が削られたようです。
今回の件で、医療の知識すら持ち合わせていない知事たちが、コロナ茶番を煽ることを第一目的に、科学的根拠のないコロナ対策を国民に強いて苦しめていることが公の場で明らかになりました。これまでは、分科会や医師会ばかりに批判が集中していましたが、全国知事会も国民の生活を脅かす非常に危険な組織であることが分かったわけです。
確かに２歳児マスクに何の反対も無く、そのまま進めようとしていた知事会と厚労省は危険視されて当然です。 こうして我々庶民に不利益をもたらす「本当の敵」が次々と判明していますので、事実を認識し情報を拡散共有する事が重要です。
では裾上げです。
昨日左右の裾上げをそれぞれ違う方法でアプローチしてみました。 ではもう終了では？ と思われそうですが「全く同じ物を２着買いました」ので進めて行きます。
方法はやはり分厚い部分のみを１重分カットしてかがり縫い。
そして２回折り返して、
縫いましたが、、
今回はダブルステッチとしてみました。
その理由は見た目と言うよりも、カットした部分の押さえが甘いと感じたからでした。
ちなみに縫いはそれぞれ２周ずつしてあります。
こうして初めてミシンを使ってみましたが、真っ直ぐ縫うのも難しいですね。 そして針が何回か折れましたが、調べると使っていた針は「１１」番？号？ でして、今回のような厚地中の厚地は「１６」を使えと書いてありました。 なので次回は新しい太針を入手して試してみたいと思います。
さて、これは私の携帯ケースなんですが、ギリギリで胸ポケットに入りませんでした。
そこでこのポケットをセンターで分けている２本の縫いの１本を取り去る事にしました。 ここは元々ペンを挿すスペースなんでしょうね。
そして利き手が右なので左側を取りました。 こちらだけ内側に白い裏地がありまして、ちょうど端が開いてしまいましたね。 しかしこちらだけ裏地があるってどう言う事かと考えていたら、、
何と、、、外側からアクセスするポケットである事に気が付きました。
やはりどんな事にでも理由があるんですね。
こうして無事携帯を入れる事が出来るようになりました。
ちなみに使った工具はこちら。 名前を「リッパ―」と言うようです。 縫い糸をほどき切る専用工具は流石ですね。 ちなみに左がミシンに付属していた物、右は嫁が昔から使っている物でして、
こうして見比べると先端の細さが全然違いまして、断然細い嫁の方が使いやすかったです。 どんな分野でも専用工具、適した工具、使いやすい工具と言う物は最高ですね。
