まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、愛媛県の今治市役所に「死亡届」を出す人が殺到し、事前に予約を取らなければならないほどの深刻な事態になっていることが明らかになりました。
愛媛県在住のあるツイッターユーザーが、コロナワクチン接種後に死亡した母親の「死亡届」を提出しに今治市役所に行ったところ、数日先まで予約が埋まっており、すぐに受理してもらえなかったそうです。
今治市役所は、予約制になっている理由について「死亡者が激増しているため」と回答したとのことですが、守秘義務などの理由から死因や死亡者数は公表できないとしています。
これも絶対にマスコミでは報道されない内容ですね。 何と愛媛県の今治市役所では現在「死亡届」の提出が予約制で、その理由は「死亡者が多い為」との事です。 これまで生きて来て「死亡届が予約制」なんていう概念自体が無く、当然聞いた事は一度も無い。 相当な違和感です。
では、このタイミングでどうしてこんな事になったのか?
答えは「コロナワクチン」しか無いでしょう。
こう言った事例が今後次々と噴出する事が予想されますので、「3回目のワクチン」や「子供に対するワクチン」など、ワクチンと名の付くモノからは完全に離れ去るのが正解です。 自分や家族の体に異変が起こってから後悔しても何の役にも立ちません。 ワクチンの危険性を本当の意味で認識し、その上で相手にしない以外に身を守る方法はありません。
○3回目のコロナワクチン接種後に2人死亡 相変わらず因果関係を認めず、真実を闇に葬る厚労省
○【コロナワクチンの副反応か】海外のパイロットが今年1月から9月の間に100人以上も死亡
○日本のローカルTV局CBCが再びコロナワクチンの危険性を特集 接種後の死亡や一時心停止の事例も取り上げる
ではエブリイです。
今回は完全にサーモスタットのみの交換で入庫しました。 と言うのも、ヒーターは効くしオーナーさんは不調を感じておりませんが、前回入庫時に若干ヒーターの効きが遅く感じた為、交換入庫の流れとした次第です。 そして以前のサーモスタット交換記事で、あるホースをクランプしておくと良いのでは? と思ったのでそれも試して行く事としましょう。
では進みましょう。 場所は運転席と助手席の間にあるパネルの下となります。
以前入庫時に加圧キャップは交換済みなので光輝いてますね。
そして、まずピンチオフするホースがコレです。 リザーブタンクへと繋がっていますのでここで止めます。
プライヤー状の物もありますが、確実性はこちらと思います。
そしてバキュームでの吸い上げとなりますが、やはり予想通りでして、溢れる事も無くこの量で終わりました。
更に下のサーモスタット部を外しましたが、最終でもこの量でした。 サーモが上向き取付車両であるから可能な事ですが、これが一番スマートな交換方法と思われます。
ちなみにサーモスタットですが、状況から当然開いたままと言う訳も無く見た目は変わらず。 左が新品。
なんですが、、
良く見ると、、
右側が若干下がってますね。 しかしだからと言って開弁している訳でも無く、若干閉まる力が弱いといった状況なのだと思われます。