マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

NPR85 エルフ積載車 社外LEDテール交換 純正カプラー製作 「庶民の敵と判明した厚生労働省が、期限切れのワクチンを延長させて使えと指示」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

昨年厚労省が、廃棄されるはずの期限切れワクチンの有効期限を延長し、各医療機関期限切れのワクチンを使用することを指示したことが明らかになり、物議を醸しています。

これまでコロナワクチンは、超低温で保管した場合、6ヶ月間は保存可能ということでしたが、ファイザーワクチンは9ヶ月、モデルナは7ヶ月に延長されました。

完全に我々庶民の敵である事がバレてきた「厚生労働省」が、期限切れのコロナワクチンの期限延長を指示した事が判明しました。 そんな事して大丈夫なのか? と誰しもが思うはずです。 それならばスーパーやコンビニの廃棄物も延長すれば良いのでは?  そしてこちらの方がまだ安全に思えてならない。

 

実際に世界では期限切れのワクチンは大量に廃棄されており、このように期限延長なんてやっているのは日本ぐらいです。 そしてある人は打った後にその期限延長を説明されたようで、知っていたら打たなかったのではと思われます。

 

こうしてあの手この手でワクチンを打ちたいだけであり、我々庶民の事など何一つ考えていません。 それどころか自分達「厚労省職員」はその危険性を認識しており、「接種率は10%」程です。 これらの事からも多くの人が「オカシイ」と言う事に気が付き始めています。  そして我々は100%騙されている事に気付けなければ、この先はありません。

 

 

 

 

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ではエルフです。

今回は画像の純正テールランプから社外のLEDテールへの交換となりますが、


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裏側はこのようにカプラー接続となっています。


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このカプラーですね。 サッと作業するならば、この純正テールのカプラーをカットしてLEDテール側にハンダ付け。 これでOKではあるんですが、もし社外品に不具合があった場合の事を考えると、そのままカプラーオンにて付け替えが出来るようにしておきたい。

 

しかし、これらをギボシ端子で作ると言う方法もありますが、、 見た目、配列、導通、水による腐食を考えると「無し」。

 

ですが、この手の純正カプラーのみは部品として一般流通していない、、


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そんな事を考えていると、ネットで該当部品を出品している人を見付けまして入手しまた。 ちなみに詳細は、古河電工の090型RFW/2.3mm防水6極メス、となります。


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そして、選びに選んだテールがこちら。 値段は安いんですがデザインは好みの物でして、バックランプの明るさも確保出来、ウインカーも視認性が良く、最近一般的となりつつある流れるシーケンシャルタイプです。 出来れば配線の繋ぎ方によって普通の点灯と選択出来ればベストだと思います。 


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それでは初めての純正カプラー作りを進めましょう。


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車両の室外に使われるカプラーは基本的には全て防水タイプとなります。 なのでまずはこうした防水キャップを配線に通します。 ちなみに今回は6極に対して5本線なので1ヵ所空いてしまいます。 本来であれば別売りの穴無しキャップを使う所ですが、穴の部分に切った配線を通しておきました。 この導線部分にシーラーなどを塗っておくと腐食する事も無く完璧でしょうね。


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そして、新品端子は本来このように作られているんですね。


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それを切り離してカシメ。 ちなみに、こうした防水キャップ部分はそれ用のカシメが必要です。 


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全数カシメ終わったので、次はカプラーに入る配線位置の割り出し。

実物で調べた結果は上の通りです。

 

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その通りに配置すると、


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純正カプラー完成です。


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当然車両側のオスカプラーともピッタリで、その後の点灯チェックも問題なしでした。

やはり純正と同じカプラーである事、その間にギボシ等も使っていないと言うのはとてもスッキリしますし、後々のトラブルも無い、そして何かあればそのままスグに交換出来るのは良いですね。