マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

NPR85 エルフ積載車 車外LEDテール交換 取付プレート製作 「ケムトレイルを御存知でしょうか?その後は必ず天気が悪くなる」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ケムトレイルとは、航空機から散布される人工物質のことです。    ケムトレイルを散布する目的は、気象操作のためだけでなく、人々に悪影響を及ぼす物質を撒くことで、多くの人が病院で診察を受け、薬を購入するようにして、一部の上級国民たちがボロ儲けするためです。

かなり昔から言われている「ケムトレイル」を皆さんは御存知でしょうか? 飛行機の後ろに伸びる「白いモノ」。 いやいや、それは水蒸気によって出る飛行機雲だ。とおっしゃる方も多いのかも知れませんが、

 

①一般的な水蒸気による飛行機雲を「コントレイル」と言い、それはすぐに消えて行きます。

それに対して、

②人為的な人工物質散布によって出来る白いモノを「ケムトレイル」と呼び、これは中々消えず、風に吹かれても漂っています。

 

では下の写真を見て行きましょう。

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見事に伸びた3本の線。


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昔はこれが本当の飛行機雲だと思ってたんですが、


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間違いなく違います。

 

・前述の通り、なかなか消えない。

・快晴でも長々と尾を引いていく。

・出している機体、出していない機体が見受けられる。

・エリアにより撒き始め、撒き終わりがある。

・専用機で撒いていると思いきや、一般機が兼業?で撒いている可能性あり。

・撒かれた次の日は「雨」。

 

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ちなみにこちらは見辛いですが、本当の飛行機雲で2機飛んでいます。


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更にこちらは11月11日に撮影したものですが、この日はどの機体も全く尾を引かずに飛行機だけが移動しており、その光景は逆に違和感を覚えるレベルでした。 本来はこれが普通のはずですが、、

 

そして、このように「ケムトレイル」を散布する目的は、第一に雲を作り「雨を降らせる」です。

 

これを信じられない人もいるでしょうが、知らないのは我々庶民だけであり、かなり昔から使われている実にアナログな手法だったのです。

 

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『考察』(日本で繰り返される豪雨について) - jigemon2019’s diary

 

 

こうして中国でも、式典の雨回避に使われており、更にはこの人工雲が日本に大雨をもたらしている可能性まで指摘されています。

 

そして昨今の天気予報の的中精度もかなり高いですが、こうした地道な散布により雲を作り出し雨と晴れをコントロールしているのかもしれません。 少し逸れますが、地震を起こす前に大雨を降らせ地盤を緩めたり、週末や連休を狙って雨とするなど、まさに計画的犯行と言えます。

 

更に、「ケムトレイル」は気象操作の為に撒かれている事は間違いありませんが、その他の目的として、「花粉症」などの誘発と言う、健康被害の可能性も指摘されており、このように病院、製薬会社の儲けの種でもあった場合、どこまでも悪質です。

 

実際問題、つい先日ケムトレイルが撒かれており、次の日は雨。 そして5歳と3歳の子供2人共がその朝起きた時だけ咳をしていたのを思い出しました。 やはり少なからず影響があるのかも知れません。 もしこれらに一般の旅客機も関与しているならば、当然パイロットもその全てを知っている訳で、「悪」そのものです。 悪を働く者、悪を隠蔽する者、パイロットであろうと会社であろうとその全ての関係者が滅び去る事を願います。 

 

 

 

 

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ではエルフです。

昨日の記事でカプラーを製作したので、今回は取付に進みます。


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ちなみに純正テールはこのステーで固定されており、このステーと社外テール間を繋ぐプレートを作ろうと思います。 そしてこの辺りは振動も多く、耐久性も求められる為ある程度の厚みが必要となりますので、下に写っている「Cチャンネル」を使う事としました。


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そこから切り出し、


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鈑金にて平らにしました。 2mmぐらいでしょうか、この辺りの厚さとなると簡単には曲がりません。


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そして社外テールの背面に合わせて取付と逃げの穴加工。


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こうしてピッタリとフィット。


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ちなみにプレートの一番下側は強度確保もあり、ワザと折り返しを残してカットしてあります。


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とりあえずは仮製作で、面取り、整形、修正、防錆は後々とします。

取付&点灯させるとこんな感じで、思った通りのデザインとなりました。