まずは本題の「RAPT理論+α」です。
モデルナのステファン・バンセルCEOは今週、およそ4億ドル(約463億円)の自社株を売却した後、自身のTwitterアカウントを削除したことが明らかになりました。
完全に逃げの様相となりました。 果たして自社株の売却にはどんな意味があるのか?
今後のモデルナの動向に注目ですが、いずれにせよ、同社にとって不利な方向に風向きが変わると分かった上での判断であることは間違いないでしょう。
まさしく今後の展開を考えての事である。 モデルナが初めて作ったと言われる薬がこのコロナワクチンだったとか、ジョークにしても程があります。 そんな得体の知れないワクチンを世界的に流通出来ると言う事は、初めから各国政府ともグルだったと言う証拠です。 そして莫大な利益を生み出した直後に大量の自社株売却騒動。
完全に黒です。
本当に人を救うモノを扱っているならば、こんな事にはならないと皆が思うところでしょう。
ではガスファンヒーターです。
ウチの冬は、エアコンでは無く長らくガスを使っています。 スグ暖かくなり、乾きにくい洗濯物にも使えて大変重宝。 そして使い始めてからもう15年経ちますが、最近気になるのが異音です。
どんな音かと言いますと、「キュンキュン」といった回転に伴う感じで、
モーターによって回されるファン関係である事は間違いありません。
ちなみに異音の詳細は、常時鳴るわけでは無く、室温が上がりファンの風量を抑えた、つまり低速になった時、更に極低速になればなるほど音が大きくなり耳に障ります。
そこでザっと分解しますと、右手にモーター。
左は軸受けのみ。
こちらを取り外すと、内部は回転するベアリングでは無く、真鍮?での受けだったので、ここが異音の原因と予想してグリスアップして組戻しました。
これで音は止まったな。
そう確信したのも束の間、、
まだ鳴ってる。。
そして音にもたいして変化は無い、、 次回へ続く。