まずは本題の「RAPT理論+α」です。
神奈川県と保健当局は17日、コロナに感染した35人の死亡と、新たに8025人の感染が判明したと発表しました。
しかし、コロナで死亡したと発表しておきながら、死者全員が70代〜90代の基礎疾患を持った高齢者ばかりで、横浜市の同一の老人ホームで死亡した11人に至っては、全員老衰によって死亡したと報じられており、ツイッター上では、全ての死の原因をコロナにすり替えているとして批判が殺到しています。
【横浜市】同一の有料老人ホームの入居者11人が死亡、死因は全員老衰と発表。
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) 2022年2月18日
3回目のコロナワクチン接種(ブースター接種)が原因による死亡を隠蔽か?https://t.co/YKGyybpHQjhttps://t.co/RzndDZZ2kP https://t.co/oFGKDxcWu0 pic.twitter.com/XVQSIIpPiP
コロナが発生したと言われている当初から、その感染者や死亡者は、インフルエンザやその他の病気、死因に至っては交通事故までがコロナにすり替えられている事実が明らかとなっています。
そして今回、横浜市の老人ホームで死亡した11人が老衰と発表されているにも関わらず、コロナ死にカウントされている事も判明しており、嘘もここまで来るとほころびが酷いです。
しかし更に注目すべき点は、「同じ老人ホームで11人が老衰で死亡している」と言う事です。 このパワーワードとなりそうな「集団老衰」って一体どういう事なのか? と不思議に思いますが、実際にはここにも嘘が混ぜられており、
「コロナワクチンによる死亡」の可能性が非常に高いと言えるでしょう。
あなたは集団老衰で納得出来る人ですか?
ではレビンです。
昨日の記事で修理した「右ドアアウターハンドル」なんですが、とりあえずサクッと破損の状況確認と補修をし、その後に部品見積した所、、
予想した生産廃止ではなく、在庫もあり、値段も¥3000ほど。 と言う事で左右共に新品交換する事となりました。 まだあるんですね。
新品と見比べると、この金属の可動プレートにガタがあるのが分かります。
それにより、プラハンドルで押される移動量も若干ですが減る事となります。
そしてこちらはオーナーさんの長期保管品である「ウェザーストリップ」。 このタイミングで持っている事を思い出したようで一緒に交換していきます。
ちなみにこのウエストを内側から固定しているビスが錆びサビで気になっていましたが、
良く見ると新品の袋の底に同梱されていました。 ありがたい。
さて、こちらは内張上に付いている内側用のウエスト新品です。 新品状態ってこんなに立っているんですね。 そして見にくいですが、後方左側の茶色い所は「錆」です。 昨今ですとこの辺りは全てプラスチックですが、この辺りの昭和年式になると、ある程度強度が必要な上側には「鉄」が使われていたんですね。
そこでそのまま見過ごす訳にはいかないので「錆転換処理」をしておきましょう。
次回はこのままウィンドレギュレーターへと進みます。