まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、コロナワクチン接種後に様々な副反応を発症し、死亡するケースも相次いでいますが、きちんとした救済を受けられず、多くの被害者が泣き寝入りするしかない状況となっています。
2月4日時点のワクチンによる死亡者数は1474人とされていますが、実際の死亡者数はもっと多いだろうと専門家も指摘しています。
2月4日時点でのワクチンによる死亡者数は「1474人」となっていますが、1人として認定、つまりはワクチンとの関係性を認められた人はいません。 そしてこれからも無いでしょう。 加えて、昨年2021年の全体死者数を2020年と比べると、6~7万人以上増加している事からも、実際には10~100倍になるのではと思われます。
そして、死亡者だけでなく、後遺症を発症してしまっている人も実は多く、加えてその本人自体がワクチンとの関係性を全く疑っていないケースも見られます。 且つ死亡者同様にその因果関係を認められる事は無いので、たらい回し、医療費増大、泣き寝入りと言う負のスパイラルへと落ち込みます。
こうして、ワクチンが本当にただの「毒」であり、その「毒」を意図的に拡散した連中が実際に存在している事が誰の目にも明らかとなっていきます。
ではエブリイです。
今回スパークプラグ交換なんですが、今の今まで知らなかった事がありました。
私はNGK以外は使わないのですが、この手の車両に使われている「KR7AI」と言う純正品番のイリジウムプラグ、、 イリジウム、、
そう、確かにイリジウムではあるんですが、、
中心電極のみに使われており、側方電極は普通の「ニッケル」でした。
なので取り外した左側のように側方の無くなり方が激しく、耐久性は軽自動車で1万km⁈ 指定とされていました。 まあ普通に考えてペアの片方だけを強くするとこうなりますよね。 そこで互換品番にて「DCPR7EIX-P」と言う両方イリジウムプラグがラインナップされているのでこちらを選択するのが正解です。
ちなみに取り外した「KR7AI」は実走47000kmですが、ここまで減る前に交換時期ですし、隙間であるギャップが大きくなればなるほどイグニッションコイルが死亡するリスクが高まりますので、早目の交換、両方イリジウムへの交換が必至です。
とりあえず純正指定品番も載せておきますね。 トラックの四駆でATだけはイリジウム設定というのも芸が細かいというか、本来全てイリジウムで良さそうですが、製造台数が万単位ともなると、こうしたコストが効いてくるんでしょうね。
あと、こちらは「LKR7BI8」始めに「L」が付いているのでロングリーチ、その名の通り長いんです。 同じK6Aエンジンでも、こっちの長いタイプを使っている物もあるので適合チェックは必要ですね。 ちなみにですが、、 この「LKR7BI8」も、、
片面イリジウムでした。 1本数百円の差で4万kmも耐久が違うとなれば絶対に片面を選んではダメです。 今後は気を付けないといけませんね。