まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学教授の「山中伸弥」が11日、「ランナーズフルマラソンチャレンジ2022 in 大阪」にノーマスクで参加し、完走していたことが明らかになりました。
山中伸弥は、コロナ当初からマラソンやランニングする人に対し、感染対策として布で口を覆うように呼びかけてきましたが、その結果、マスクをつけたまま体育の授業に参加した小学5年生の男子児童の命が奪われる事態になりました。
本当に、こうした「コロナは危ない」「存在している」と発信している者は、自身の発言と行動が伴いません。 政治家といい、医者といい、どれをとっても「口では危ない」「自粛」などと言っておきながら、自分達はそのように行動しません。
この山中伸弥も、コロナ当初からランニング時のマスク着用が当たり前のように公の場で発言し、その後マスクを付けた小学生が実際死亡するという事態になりました。 どうやらその発言動画を削除か閲覧出来ないようにしたようですが、発言の訂正や取り消しをした訳でもない状態で、今回自身がノーマスクにてマラソン大会に出場したそうです。 まさに無責任の塊と言えるでしょう。
そして、そんな山中伸弥は、ソフトバンクホークスの王貞治に似ているという情報があり、これは確かに似ています。 政治家、芸能、著名人の激似情報は、今では相当な数を挙げられており、本当に狭い一族で世の中を牛耳ってきた事が良く分かりますが、この山中伸弥も多分に漏れず、、
・孫正義
・王貞治
・創価学会
・公明党
などと、嘘コロナとワクチンを推し進めてきた「李家」「創価学会」と密接な関係にある事が露呈しており、マスクをゴリ押ししていたのもそちら側の人間であるが故と言う事です。 本当にこうした素性、関係性が分かって来ると、、
「アホらしい」の一言です。
間違っても教授だから偉いとか、ノーベル賞がスゴイとか、言っている事は全て正しいとか、、 騙されてはいけません。 全てただの「血筋」です。
人はその「発言」と「行動」に心が表れます。
ではエブリイです。
入庫車両のスターターが若干弱い感じがありまして、バッテリーを確認するとウチで交換してまだ2年も経っていません。 試しに充電して見ると、すぐに終了するレベルなので良好と判断。
先日のパジェロミニの教訓を生かし↓
今回、早目にリビルトスターターへ交換します。
交換はパジェロミニとは違いアクセスばっちり、もう目の前に見えている。
ただ一つ、奥側のボルトは全く見えない状態で、アースのターミナルが共締めとなっています。
さて、交換を完了してキーを回すと、、
「キュキュキュキュッ」 明らかに回転が速くなりました。
やはりスターターモーターの劣化が進んでいたという事だったか。 と思いましたが、、
別作業を進め2日後にエンジン始動すると、、
「キュ~↓」 、、 何と全く回りません。
そこでバッテリーとスターターの間の配線不良を疑い、ブースターケーブルでジャンプ配線してみましたが、、 症状は変わらず。 配線系はOKです。
ここでようやくバッテリーへと進みますが、やはり充電は即終了。 ここで正常な他車バッテリーを借りて試すと、、
「キュキュキュ ブーン」 いとも簡単にスタート出来、原因は、、 「バッテリー」なのでした。 最終的に2年の保証がありますので保証にて交換となります。 しかし、この車両は黒ナンバーの営業車であり、尚且つ個宅配の為、
・頻繁なセルスタート。
・極近距離移動の繰り返し。
・エンジンストップ時のハザード点滅。
など、バッテリーにとっては非常に厳しい環境であった事が予想されます。 これまでバッテリーの状態判別は充電具合で見ていましたが、今回の事をきっかけに「バッテリーテスター」の必要性も感じてきました。 このテスターを調べると、昔の様なバッテリーに大きな負荷を掛ける物では無くなっているようです。 気になりますね。