マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

17-035 ストレート 充電式グルーガン修理 「厚労省が出し渋っていた2021年人口動態統計をこのタイミングで発表」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

厚労省は25日、2021年の人口動態統計の速報値を発表し、出生数は84万2897人で、一昨年に比べ2万9786人も減少し、6年連続で過去最少を更新しました。

その一方で、死亡数は145万2289人で、一昨年よりも6万7745人も増加し、戦後最多となりました。

何だかタイミングを見計らって、発表を先延ばししていたように思われますが、やはり7万人近くの人が例年よりも多く死亡している事が、紛れもない事実であると証明されました。

 

その理由は、間違いなく「毒物、コロナワクチン」です。

 

こうした情報を今まで信じられなかった人も、気付かざるを得ない状況へと突入しています。

 

 

 

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ではグルーガンです。

これは結構経ってから買った物なのですが、、 何故もっと早く手に入れなかったのか? と言うぐらい良い。 元々はコンセントタイプを使っていて、特に電源の無い場所で使うようなシュチュエーションは無いので見送っていた次第です。

 

セールスポイントは、

・使用可能まで15秒程と言う起動の早さ。

・やはりコードレスと言う取り回しの良さ。

・補充するグルースティックが、通常の2倍の長さの物がラインナップされている。

・電池も意外と持つ。

と言った感じでスバラシイ。

 


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さて、今回の不具合ですが、トリガーを握ってもスティックが前に押し出されなくなりました。 これは致命的なので早速修理して行きましょう。


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初めて分解しました。 よく見れば電池は1300mAhだったんですね。 同形状で2000mAhの電池も売っているので、いずれアップグレード交換も良さそうです。


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さて、今回の不具合箇所を観察すると、結構凝った作りです。 この状態から、


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トリガーを握ると、リンクにより力が伝わり、


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最終的には、内部にあるこの突起を上に押し上げる方向に働き、スティックを掴む構造でしたが、この部分で滑ってしまう。 と言う事のようです。 こう見るとスティックが粉になって付着してますね。


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そこで対策を考えましたが、この爪をしっかりと尖らせて食い込ませるのが正解でしょう。 リューターとヤスリにて整形し、無事掴むようになりました。 もしかしたら使用と共にすり減ったりするんでしょうか? それともスティックの粉が滑らす原因だったり? 今後の具合を見て行きたいと思います。


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最後に、これは導入当時に対策した物ですが、新しいスティックを後ろから補充した時、且つまだそれが先端で溶かされていない状態の時にグルーガンを上向きにすると、、

 

そのスティックがポトリと抜け落ちます。 これは使った事のある人ならば分かると思いますが、非常に不便です。 そこで使ったのがこの「タイラップ」。


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この様に後ろから挿し込んでおくだけで、この煩わしさから解放されます。 更にタイラップの抜け止めとしてマスキングテープ等を貼っておくと完璧でしょう。