まずは本題の「RAPT理論+α」です。
連日、マスコミがコロナ茶番そっちのけで、ロシアによるウクライナ侵攻について大きく報じていますが、その最中に、戦争の規模を大きく見せかけるためのフェイク映像などが多数出回っていることが明らかになっています。
以下のツイートを見ると、なぜかウクライナの戦場にクライシスアクターがいたり、ダンボール製の銃を持った男性が登場したりと、多くの人々がその違和感を指摘しています。
以上のことから、ロシアによるウクライナ侵攻は実際よりもかなり大袈裟に報道されており、日本人に「このままでは日本も危ない」と思い込ませ、憲法改正の実現に向けて世論操作している可能性が高いです。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領も頻繁に動画を配信し、勇敢な姿を見せて日本人の心を揺すぶっているようですが、彼の前職はなんと俳優・コメディアンでした。
このように今回のウクライナ侵攻には、いくつも不自然な点や不可解な点が散見されますので、今後も世界情勢や日本政府の動きなどを注視しながら、真実を見極める必要があります。
結論から述べますと、「ウクライナ侵攻はフェイクの可能性があります」。 では無いにしろ、何故か戦禍を大きく見せようとする動きがある事は確かであり、通常の戦争なのであればそのような必要性は無い。 とすると、やはりフェイクの可能性が高いと言えます。
それに伴い、「募金」の展開具合も気になります。 今までですと募金は良い事と捉えていましたが、その内情は単なる「搾取の手法」という事が分かってしまうと、本当にあほらしくなります。 今回の騒動も、早急、安易に募金などしない方が良いと言えるでしょう。
そして、煽りの最大の目的は「日本の憲法改正」で間違いありません。
憲法改正 = 庶民は奴隷へ、 がその内情です。 改正されると庶民の権利は消失してしまいますので、決してこの事を軽く考えていてはいけません。 他人事では無いのです。 合わせて、今年変更される「成人18歳化」も、改憲により徴兵制が敷かれた場合、徴兵人数をその分稼ぐ事が出来る為ではないか? と言う指摘も出ている程です。
こうなると、本当に気の抜けない状況と言えますね。
ではネックウォーマーです。
これは、かなりの昔から使っている物で、もう既に中の綿? は洗濯により消え去っております。 しかしこうして薄くなった方が実は使い勝手が良い事にいつしか気が付きました。
・薄い方が、体温や気温の上昇に対する幅が広い。
・薄い方が邪魔をしない。
・気温が低ければその上に厚めのネックウォーマーを重ねて使用。
・ベストやアウターの首周りの汚れ防止にもなる。
と言う事で冬場に愛用しておりますが、最近はこうした薄い物を探しても見つかりませんね。
さて、こうして長期に渡って使っていると、当然劣化してくるんですが、、 首に当たる所が薄くなって破れてきました。 ヒゲが原因なのか? それとも絞る用の紐が中に通っている為、洗濯によりダメージを受けるのか? は分かりませんが破れはこの部分のみです。
そこに何か当て布でもしようかと考えましたが、、 今回は折り返して縫う事としました。
そして縫い方ですが、こうした伸縮性のある生地を縫うには、、
「ジグザグ縫い」! 良く考えれば普通の点線縫いは伸び縮みしませんが、この様な斜めの線が入ると、、 はい、伸びるんです。
ウチのミシンだけなのかもしれませんが、ジグザグ縫いの場合は上糸の強さを弱く調整する事と取説に書いてありました。 こちらが縫いの裏側ですが、その調整により少し上糸が「こんにちは」しているのが分かります。 使用した針と糸はオーバーオールに使った太針16号と「茶色」のままですが、思ったよりも馴染んでますね。
そして端の部分はこの様に縫って留めとしました。
上は今回のミシン縫い。 下は前日の夜にミシン(手動)にて縫った物ですが、もう一度バラシて縫い直しました。
最後は抜き取っていた紐を通し直して完成です。
ちなみに縫い直しには昨日の記事の「リッパ―」が活躍してます。 やはり使いやすい。