まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
ここ最近、3回目のワクチン接種を促すために、「コロナに感染すると症状が脳にも飛び火する」といった不安を煽るような情報が頻繁に報道されており、大きな問題となっています。
こうした中、やむを得ず精神科を頼る人も少なくなく、メンタルヘルス関連の業界が急成長を遂げているようです。
また、ワクチンは強い炎症を起こしたり、赤血球を凝固させる毒物が含まれており、脳の血管を詰まらせたり、酸素の循環を阻害するため、脳に多大な悪影響を及ぼします。
これらの症状は、間違いなく「ワクチン」に他なりません。 それをコロナによるものだと庶民を誤誘導する連中が狙っており、まさに「詐欺師」そのものです。
実際には「毒物」であるワクチンを、これは良い物だと騙して接種させる。 そしてそれによって不調になったにも係わらず、原因は分からない、あるいは持病、偶然だと言ってワクチンとの関係には一切触れない。 更に当の本人も疑わないとなれば、、 それは「カモ」以外の何者でもありません。
そして、精神薬の売り上げが急増している事からも、本来必要の無いモノを売りつける、「詐欺師」の仕事ぶりが見て取れます。 加えて、３回目のワクチン接種の必要性を広めて一人でも多くの人に打たせる事は、これらの「カモループ」を大きく広くしていく事に繋がります。
通常の「詐欺師」と言うと、金銭のみを奪っていく者を言いますが、こうした連中は庶民の体を蝕み、たとえそれで死んだとしても何とも思いません。 我々庶民の感覚で言えば、そんな気の狂った人間なんていないだろうと考えますが、映画やドラマでは無く、実際に存在しているのです。 このあたりを認識出来なければ、残念ですが、「最後までカモ」になり死んで行くのみです。
○ファイザー製コロナワクチンを接種した医療従事者の25歳男性、精神異常を起こし、走行中の車から飛び降り自殺
○コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下
○反コロナでもワクチンによる人口削減には前向きな慈恵医大・大木隆生は、麻生太郎とロスチャイルドの一味
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
○【創価学会の儲けのタネ】コロナワクチン接種後に精神異常になる人が続出 ここぞとばかりに精神科医たちが受診を呼びかけ
ではオーバーオールです。
先日、DB100RBD、リンスド（洗って柔らかくした）・ブラウンダック、つまり「ブラウン」を裾上げしましたが、今回、DB100RTB、ティンバーブラック、「こげ茶色」を入手しましたので裾上げしていきます。
サイズはブラウン同様「３２」。
こちらもブラウンと同じ１５ｃｍを切り取りました。
今回は太針に交換済みなので、当初の２回折りである３重を縫ってみましたが、、
どうも失敗。
そこで糸も太い物に交換するも、、
失敗。。
しかしその理由は、画像に写っているダイヤルの「上糸調整」、つまりは上糸の張りが弱かった為、数字を大きくし強くする事により、普通に縫えるようになりました。 何事も調整というのは大事ですね。
こうして一番厚い箇所だけ手送り縫いとし完了しました。 意外と青糸も合いますね。
さて、こうして完成したので着て見ると、、 何だか少し短い？ と言うかサイズが若干小さい？ ブラウンと全く同じだと思って進めていたので、これには気付きませんでした。
そこでタグを確認すると、サイズは確かに「３２」、しかしブラウンのタグは小さいのに比べ、ティンバーの方はこんなに大きい。 製造日はこちらが２１年５月、ブラウンは２１年８月。 もしかしたらこのあたりでマイナーチェンジ？ があったのかもしれません。
そしてよくよく見ると、この前掛けの部分の高さ、要は長さですが、ここもこれだけ短い。
裾も合わせると若干短い。 ウエストも若干隙間が少ない。。 こうして、てっきり全く同じだと思い込んでいましたが、ずいぶんと違う事が判明しまして、 やはり裾上げも含め、一度試着してから考えるべき、思い込みは✖です。
