まずは本題の「RAPT理論+α」です。
昨年から開始された3回目のコロナワクチン接種を受けた人は、先月末までで全人口の20%に当たる2500万人余りで、政府の当初の計画よりも遥かに下回っていることが分かりました。
そんな中、各自治体では飲食店での割引サービスやホテルの宿泊券のプレゼントなどで3回目の接種を促しています。
また、接種の進まない状況に痺れを切らしたのか、公明党の山口那津男代表は、1日に行われた記者会見で、「(3回目の接種を)もっともっと加速してほしい」と政府に注文をつけ、副反応に対する国民の不安を解消する広報、接種機会拡大などの取り組みをこれまで以上に徹底すべきだと強調しました。
「副反応に対する国民の不安を解消する広報」とは、言葉を換えれば、ワクチンの危険性を隠蔽して国民を騙す洗脳工作ということになります。
元々コロナワクチンを推し進めてきたのは、公明党、創価学会であり、庶民全てに撃ち込んで殺戮したい様が見て取れます。
しかし、2回接種者にすら拒否されている始末で、その危険性、不必要さは多くの人に知れ渡っている。 それでも接種を推し進める為に、「サービス」や「プレゼント」を出汁にしているあたりが非常に滑稽です。 アメリカでもワクチン接種が始まった当初に、宝クジや欲しい物が貰えるなどの政策をしていた州がありましたが、そこまでしないと打ってもらえないモノだと言う事です。 このあたりからもその怪しさは十分伝わってきます。
そして、最後の一言が、「更に嘘を付いて庶民を騙せ」と言う内容なので、本当に呆れますね。
公明党はこれまで中国共産党と結託して人口削減計画を実施してきたわけですが、予想以上に国民がワクチンを拒否しはじめたため、内心かなり焦っているようです。
それに加えて、世界的でコロナ茶番が収束の動きが見られるようになり、ロシアとウクライナの争いも茶番であることが早くも暴かれ、彼らの計画はことごとく頓挫しています。
〇ロシアのウクライナ侵攻は、日本の憲法改正に向けたフェイクである可能性大 コロナ茶番を仕掛けた創価学会がウクライナを支援する違和感
〇【創価国ウクライナ】ロシアとの茶番で日本人から20億円の寄付を得ることに成功、フェイク映像で同情を集める
ここまで来ると、露わにならない事は何一つありません。 今となっては、裏で悪を計画し実行している、してきた連中の事は皆バレています。 「創価学会」「中国共産党」「李家」それらに組する者の滅びを祈ります。
ではシートレールです。
昨今の車検では、社外シートに交換してある場合、シートとシートレールの対応確認。生地の難燃性などの証明書類が必要な事も多くなりました。 そこで今回は、車検対応出来ない現状レールを、画像のレール(中古ブリッド)に交換していきます。
シートはこちら、セミバケと言えば、、 この往年の「ブリックス」ですね。 新品時の生地は多分黒色だと思われるのですが、大体は日に焼けて紫色っぽくなっています。
そしてこちらが問題のレール。 製造元が? と思ったら、、 「ネオシス」で検索ヒットしまして、、 何と保安基準適合品と書いてありました。 しかし車両は90ではなく100なので、 型式が「T097」ではなく「T099」ならばそのまま行けた可能性も無くは無い。
なんですが、、
どうも、、
怪しい、、
雰囲気でして、、
加工しまくり、、 このボルトに至っては、、
シートが外れても外れないという。
それがこうしてスッキリとなりました。
しかし、、
昔の古いレールは、強度やしなりによって上手くスライドしない事が多い。 その懸念通り、普通に取付すると全く動かない状態となってしまいました。
これではマズイので、、
レールだけにして仮取付。 やはりこの時点でレールは動かなくなってしまいます。 ここから1点ずつ具合を見ながら曲げや叩きによる修正。 各部にワッシャーの追加入替を経て、ようやくスライドするようになってきました。 しかし固定ボルトを完全に締め込むと動かなくなってしまうといったシビアなものです。 要は全てのボルトを締め込んだ時に、レール自体へ変形させる力を一切加えさせない。 と言うのが目標となります。 最後に可動部をグリスアップして完了。 ここまでしてもスルスルと動くまではなりませんでしたが、通常の使用には問題無いと思います。
こういった事もあるので、安い中古を買ったとしても結果高く付く場合も多い。 それよりは強度のあるスルスル動く新品を買った方が良かったのでは? とも思います。