マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ZVW30 プリウス タイヤ内減り アライメント 「悩み、不安、心配を消し去る、神様への感謝の重要性、」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

では、その悩みや不安、心配をすべて解決するためにはどうしたらいいのか?

RAPTさんは、先ず「感謝しなさい」と教えてくださいました!

私はこのRAPTさんの教えてくださった通りに実践することで、何か問題が生じたときに、心配や不安に陥り、悩んでしまうという時間が格段に少なくなっていきました。

悩みや心配や不安に陥ってしまったときは、とにかくたくさん感謝をするように心がけました。

「こんな状態であっても神様が共にしてくださり、今まで守ってくださり、愛してくださり、これもしてあれもくださり、本当に感謝します!」と、過去のことも思い出してたくさん感謝をするようにしました。

本当にそう思います。 私の家ではどんな事にも常に、「ありがとう」と感謝をするように、私が率先して声を掛けています。 保育園児の二人にも、「お父さんはこの家をありがとうでいっぱいにしたいんだ」といつも伝えています。 

 

そして、これが一番重要な事ですが、「実在する本当の神様に、ありがとうと感謝をする事」をも伝えています。

 

何事も、ちゃんと伝える事が大事。 言葉にしてこそ伝わります。 そして肝心なのは「誰にそれを伝えるのか?」 伝えるべき人に伝わらなければ何の意味もありません。

 

さて、ここで「本当の神様」と言う言葉が出てきましたが、、 このあたりはRAPTブログを御自分で確認して頂いた方が良いと思います。 決して神社や寺、そこらの教会には「神が居ない」と言う事が分かります。 例えば「天照大神」、アマテラスが実は「悪魔」いわゆる「サタン」だったなんて言う事実は、驚愕するしかありませんし、普通の人間に解き明かす事は不可能なレベルでしょう。

RAPT | 「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

 

 

もしこれらの事がスグに信じられなくても、一度自分自身、そして自分の周りを「ありがとう」でいっぱいにしてみてはどうでしょうか? 不思議な事に次第に周りからもありがとうが出て来るようになるのです。  そして気付けばそれ以前とは全く違った状況に自分が置かれていると感じる事でしょう。 それらの事の後から、そう導かれた「真の神」を探したとしても、決して遅くはないはずです。

 

そして「神様」は、全ての人の考え、こころを見通しています。 今のあなたに必要な事、物をも御存知です。 「悪」で無く、正しく進むのであれば、願うモノ、その祈りは必ず叶う。たとえ心の奥底で考えていたような事でも叶えて下さる。 実際そのような力を持った「神」なのです。

○RAPT有料記事327(2018年11月12日)主はやった分に応じて報いてくださる方だから、常に100%の努力をしてこそ100%の祝福を受けられる。

○RAPT有料記事579(2021年8月2日)主の力が臨み、不思議なしるしと奇跡を起こすためには、先ず自分の実力・能力を100%引き出すことが条件だ。100%引き出してこそ、主が臨んだときに200%、300%の力を発揮し、神業を行うことができる。

 

明日は、そんな力によって最近叶えて頂いた不思議な事例を御紹介します。

 

 

 

 

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ではプリウスです。

別件にて御来店されていたのですが、私が何気なくフロントタイヤの内側を触ると、、 あれ? こんな事になっておりました。


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外側はまだいけそうな様相ですが、内側はこうしてカーカスが出ています。 このまま気付かなければ確実にバーストしてましたね。 ちなみに現車はローダウンなどはしていない全くのノーマル車両であり、普通ならば外側から減りそうな所なので余計見落としがちです。

 

そこで4輪タイヤ交換はしましたが、やはりフロントのアライメントが気になるのでチェックしてみました。


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そしてこれが数値です。 予想通り、フロントの「トー」が若干ではありますが「アウト」方向、、


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そこで、逆に「弱イン」へと調整しました。  基本的に、

 

トーアウトはタイヤの内側を過度に減らすので、トーゼロか、イン方向に振ると内減りを止める事が出来ます。 このトーアウトは直進安定性が低下、ハンドルが取られやすいなどのデメリットも多く、強いて言えば「ステアリングの操作力」が軽くなると言ったメリットぐらいでしょうか。 逆にトーインは上記の事柄が全て逆になります。

 

これらの事からも、余程の理由が無い限り「弱トーイン」に収まる事となるでしょう。 

 

ただ気になるのは、調整不可である「リアトー」のズレ。 ここは車両直進性に大きく関係してくるので、やはりズレは「0」が理想なのですが、非調整式では簡単に手は出せません。 そもそもこれはリアの車軸のズレなのか? フロントの車軸のズレなのか? このテスターでは知る事が出来ません。

 

最後に試運転し、ハンドルのセンターを厳密に調整して完了となりました。 ちなみに試運転の感じでは、もう少しインに振っても良さそうなんですが、今後のタイヤの減り方を見て考えたいと思います。