マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

A2115 ジョンビーン アライメントテスター較正 「日本人よりも中国人を重んじる岸田文雄は、やはり中国人確定」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

岸田文雄首相は3日、首相官邸で記者会見に臨み、コロナの水際対策で外国人の入国規制を敷いている件について触れた際、「外国人留学生は、我が国の宝です。円滑に入国できるよう支援します」などと発言したため、国民から批判が殺到し、炎上しています。

 

過去の記事でも述べましたが、中国共産党は多くの工作員を留学生として日本に送り込んでいると疑われており、しかも彼らの生活費や旅費など、ほとんど全ての経費が日本人の税金から賄われているため、かねてより問題視されてきました。

 

日本にやって来る中国人留学生のほとんどは、中国共産党員の子女でしょうから、李家の岸田首相にとってまさに“宝”のように大切な存在だということでしょう。

そもそも岸田首相自身、日本に紛れ込んだ中国共産党ではないかとの疑いも持たれています。

毎日毎日、真実へ肉付けするような情報ばかりが溢れてきますが、以前から移民政策を推し進める岸田政権、そして外国人留学生への過剰な施しも露わになり、税金を納めても自分の民族の為には使われない、、 まさに「日本人は奴隷」であると言う証拠です。

 

 

「中国人(外国人留学生)は日本の宝」、、⁇

 

 

こうした岸田の発言からも「日本人軽視」、「中国人重視」の姿勢が見て取れます。 そして、この岸田自身も「日中友好文化交流促進協会」で会長代理や、「広島県日本中国友好協会」なんて所でも会長だった過去があるようなので、、

 

 

やはり日本人では無くただの「中国人」だったと言う事です。

 

 

人は「発言」と「行動」にその全てが表れます。 たとえ発言を偽っていたとしても、結局その行動は心の在り方通りに進むのです。 この日本に蔓延る「日本人もどき」には注意が必要です。

 

○【警告】ウクライナから中国人6000人以上が脱出開始 中国共産党員が難民になりすまして世界各国に侵入し、工作活動を開始する可能性大

○【ユダヤ人による日本乗っ取り】岸田内閣がウクライナ難民受け入れを決定 創価企業ドンキ・ホーテも100世帯の受け入れを表明

○【中国共産党】半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている現実

 

 

 

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さて、今回は奇跡的に復活した「A2000」の較正作業です。

較正には、機器付属の専用スタンドとバーによって行います。


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この時の一番のポイントは、バーの「水平」。 これがそのままキャンバー値に影響するからです。


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方法としては、センサーをバー両端に設置して指示された通りにバーを回転させていきます。


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そして見にくいですが、一番右列が前回からの変化量を示しています。 当然今回交換した「クロストー」部分の変化量が多く、エラーのようなメッセージが出ていますがこのまま登録で問題ありません。 ちなみにその他の項目の変化量を見ると、100分の1単位の物なので特に問題は無い事が分かります。

 


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さて、次はリアセンサーです。


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こちらはフロントよりも簡単な構造なので、この較正で出来る項目は基本「キャンバー」のみ。


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こちらも100分の1単位の変化量なので問題は無し。


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こうして各センサーの「0基準」とのズレ分を補正する値、これを登録させるのが較正作業となります。 ちなみに「トー」の較正はまた別で、実車と専用アダプターを用いて行う方式なのでまた後々。 とりあえずは以上で使用可能となった次第です。

 


あと今回気が付いたので調べましたが、

「較正」と「校正」とは: 測定器の「こうせい」には、「較正」と「校正」の文字が使われています。 法律の上では、「較正」は電波法に基づくもの、「校正」は計量法に基づくもので、「較正」は測定器の調整を含みますが、「校正」は調整を含みません。

 

「校正」では無く、「較正」でした。 良く見ればテスターの画面にも「較正ファクター」と正解が記載されていた事にも今、気付きました。