まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田首相は4日、東京 大手町の自衛隊の大規模接種会場で3回目のコロナワクチン接種を受けましたが、打ったフリをしているのではないかとの疑惑が浮上しています。
同日、首相官邸が接種の様子をツイッターに投稿したところ、どこからどう見ても医師の手に注射器が握られておらず、「打ったフリをしているのではないか」と指摘する声がツイッター上で多数上がっています。
動画を何度見直しても接種する手の中にオレンジ色のピストンの注射器が見当たらない。
— 仙台のモモンガ (@momongainsendai) 2022年3月5日
首相官邸公式アカウントなのに首相が接種したふりだけの動画を添付するとは、国民にそろそろ気付けよという政府内部からのありがたい情報漏洩かな?
この公式動画で岸田首相はワクチン接種をしていない。 https://t.co/I9cbJarSJ5 pic.twitter.com/6qfqnrXKGz
やはり、どこからどう見ても「注射器」が見えません。 そして別の動画にはそれが映っている事から、「複数回」撮影しているのは確実。 こうして完全に「パフォーマンス」であり、我々庶民に3回目接種を促すモノです。
前首相の菅もそうでしたが、こうした場合マスコミは針が刺さる所を映しません。 決してこんな「フリ」に騙されて打つ事の無いように。
○尾身会長が3回目のワクチンを接種し国民に呼びかけるも、早くも打ったフリをしていたことがバレて批判殺到
○【李家】中居正広もコロナワクチン接種を受けたフリ 「腕が痛い、上がらない」とマニュアルトークで庶民を洗脳
○菅政権の売国三本柱の一人、三浦瑠麗がコロナワクチン接種を受けたフリをして庶民に安全性をアピール
○【大量殺戮犯・河野太郎】ワクチンを打つと不妊になるという話はデマだと虚偽の主張をして大炎上
ではスチーマーです。
現車は過去に紫のカラースプレーで塗装されていたようで、その痕跡がライト周りに見受けられます。 なので、外側は一度削って磨いてあるものと思われます。
こうしたパッと見は酷くありませんが、
よくよく見ると、細かいクラックがキラキラと点在しております。
そこで今回のペーパーは「120番」スタート。 クラック除去を目的に進めて行きます。
ついでと言うか、外側に残っていた紫色も削りましたが、思ったよりも塗膜が硬い上、際は取る事が出来ませんでした。 この辺りは「つや消しブラック」で塗装してしまった方が良いでしょうね。
こうして下地が完了した所でスチーマー。
やはり綺麗になりますね。
これまでヘッドライトスチーマー作業を何台も続けてきて思う事ですが、結局はどの手法も劣化してくると言う事。 スチーマーの他は、、
①コンパウンド磨き。
②クリア塗装。
③コーティング剤(3Ⅿなど)。
④プロテクションフィルム。
⑤新品ASSY
このあたりでしょうか。 ①は良くて数か月。 ②は剥がれのリスクが大。 ③は耐久1年程 ④は結構保ってくれるとの情報あり。 ⑤新品のハードコートでも5年は持たない。
これらから考えると、再度のリペア時にポリカーボネート地が出ている「スチーマー」が、細かい番手のペーパー処理のみで再施工出来るので非常に有利に思われます。 ただ、④のプロテクションフィルムがどの程度頑張るのか? 5年以上綺麗ならば有りか? しかし張替時には完全に張り付いて取れないものと思われますが、一度試してみたいですね。