まずは本題の「RAPT理論+α」です。
イギリスにおける「コロナ死亡者」の大半が、ワクチン接種完了者だったことが明らかになりました。
以下の動画によると、イギリスで死亡したコロナ感染者10人のうち9人がワクチンを接種しており、さらに死亡者の5人に4人がブースター接種を完了していたとのことです。
もう既に、「ワクチンが毒物」だと言う事実が判明していますが、今回イギリスで公表された内容です。↓
・死亡者の9割がワクチン接種者。
・死亡者の8割がブースター接種者。
もう何も説明の要らない数字となっています。 仮に100歩譲って毒性は無いとしたとしても、この数字が逆転していなければ、その効果は「0」です。 そして、ワクチン開始後から多くの死者が出ている事からも、「0」ではなく「マイナス」、つまりは「毒物」であると断言出来ます。
こうしたコロナワクチンの危険性、それらを証明する内容の記事がこれからも次々と出て来る事でしょう。 認識を改める時が来ています。 そして皆さんの周りが3回目接種、5~11歳の子供への接種から守られますように願います。
ではキューブです。
車両は新車から5年、36000kmと言った所。 今回車検にて入庫ですが、これまでに交換歴がないようなので交換していきます。
そこでグローブボックスを外し始めると、、 このビス群、、 まるで平成初期の車かと錯覚させる本数です。 そう言えば以前に前型であるZ11のフィルター交換をした記憶が蘇ってきましたが、あの時もこんな感じだったので、、 変わってませんね。
そして外れましたが、、 そこにフィルターは居ない、、
そこでよくよく見ると、、 車両中央部分の横側にフタを発見。
にしても、見比べるとこのサイズですよ。
どう考えても入口に対してフィルターが大きい、、
なので、フィルターを2/3程に潰しながら内部へ押し込む。→ すると中で開いて元の大きさに戻る。 的な取付方法となります。 と言っても、フィルターは上下に伸縮するようには作られていないので、ある意味「無理矢理」感は否めません。
それもこれも、グローブボックスの収納面積を優先し、尚且つフィルター入口下の冷媒用パイプ2本のスペース確保の為、 と言う事だと思います。 ちなみに工具も要らずに交換出来るほとんどの他車は工数「0.2~0.3」。 Z12は工数「0.5」でした。
最後にフィルターの交換ステッカーですが、キューブの場合この場所が最適。 まるでココに貼ってくれと言っているように聞こえてきました。