マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

S15 シルビア ミッションリアシール交換 再度漏れ 注意事項 「中国人の岸田文雄が、隠す事無く中国共産党の工作員を支援」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

コロナの水際対策緩和に伴い、政府は経済的に困窮する外国人留学生に1人当たり10万円を支給することを決定しました。

今月末までに入国し、大学などに在籍している外国人留学生のうち、コロナの影響でアルバイトに就けず収入が得られないなど経済的に苦しい状況にある場合、10万円を支給するとのことです。  しかし本来なら、留学ビザを取得する際、本人または両親が留学中の生活費を賄えるだけの経済力を持っているかどうか、必ず確認されるはずですし、経済的に問題がある場合、審査に通らないためビザも取得できません。

ここ最近「中国共産党」が全ての悪の元凶であると暴かれましたが、「外国人留学生は日本の宝」だと言い切った中国人の岸田文雄が、同胞の工作活動費として10万円の支給を決めたようです。

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

 

そもそも経済的に苦しい留学生と言う設定自体が「疑わしく」、通常留学する場合はその間の生活費などの経済状況をチェックされ、そこに問題があればビザが取れないとの事です。 まあ、誰もが当然だと思われる内容ですが、何故かその留学生を支援したくてしょうがない連中が、この日本にいるようです。

 

つまりは、経済的に大丈夫なのに支給する。 あるいは、ビザの審査時に経済状況をチェックしていない。 のどちらかになりますが、どちらにしても問題でしょう。

 

 

しかも、一部の外国人留学生に至っては、学費や生活費、旅費までも日本政府から支給されますので、生活に困ることは先ずあり得ません。

また、3ヶ月以上滞在する留学生は、国民健康保険にも加入できるため、医療費も3割負担で済みます。

そしてこの日本では、更に大問題の留学生対応が明らかになっていまして、、 留学に関わる全ての費用を、日本が税金でお支払いする。  と言うとんでもない内容となっています。 ちなみに上の記事では一人あたり年間262万円、10万人で年間2620億円の税金が使われている、、 その7割以上が「中国人」だと言う事です。

 

先日の記事で、15万人の外国人留学生が入国を待ちわびている。 とありましたが、、 この計算で行くと年間「6550億円」に膨れ上がり、対中国人だけで考えるならば、現在の「1834億円」から「4585億円」となります。

○【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大

 

 

日本人に対する支援をせず、中国人を支援する国、「日本」。 

 

 

どうです? 完全に中国人によって支配されているという「証左」に他なりません。

 

名前や顔がどうであれ、、

支配者が日本人を優遇するならば、「日本人」

    アメリカ人を優遇するならば、「アメリカ人」

    中国人を優遇するならば、、 「中国人」と言う事です。

 

よって、岸田文雄は「中国人」で間違いありません。 こうして中国に与する者には要注意です。

○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上 | RAPT理論のさらなる進化形

中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進 | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

 

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では「ミッションリアオイルシール」です。

画像には2種類の品番が並んでいますが、、  さて、一体どういう事なんでしょうか。


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まずは現場です。 ミッションの後端、つまりはプロペラシャフトが挿さる所のオイルシールから漏れています。


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プロペラシャフトを抜きました。


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次に外側のガード? って言うんでしょうかね、叩いて抜きます。


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内側もベタベタですので綺麗に洗浄します。


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最後にオイルシールを打ち換えて完了となります。

 

 

さて、 問題はここからでして、、

 

 

 


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何と、、  その後かなりの量の漏れが発生してしまいました。

 

 

一体、何が起きたのか?  

 

 

予想するに、、 プロペラシャフトを挿入する時に、オイルシールのリップ部分が一部裏返った? のでは?

 

 

そこでペラシャを外してみましたが、、  

 

 

そんな事は無い。。

 

 

すると、  ようやく理由が分かりました。

 

 

 

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こう言う事なんです。

 

現車が「AT→MT」載せ替え車両でして、コーションプレートの車体番号だけを見て部品発注したので、当然「AT用」のオイルシールが来ており、それがMT用よりも内径が3mm大きい為、、 漏れたと言う流れです。

 

ちなみに、この車両は構造変更されているので車検証に改造の記載がありますが、していない場合はコーションプレートで確認するしか手はありません。

 

「RE4R01A」 → AT

「FS5W71C」 → 5速MT

「FS6R92A」 → 6速MT

 

どうやら左から3つ目の数字は「変速数」を表しているようで、ATは4速なんでしょう。 そしてMTの方の頭の「FS」は「フロアシフト」って感じに思われます。 ちなみにこのATを検索した所、マツダでも使っていた形跡があり意外でした。

 

それと、今回6速も比較で載せましたが、オイルシールのサイズが5速と同じという訳ではありません。 未確認です。