まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先月、コロナの自宅療養者が50万人を超えたと報じられましたが、「コロナ陽性」と診断されて自宅療養した場合、無症状でも入院扱いとなり、保険金を受け取れることが判明しました。
加入している保険のプランによって額は違いますが、入院1日あたり5000円支給された場合、10日間自宅にこもるだけで5万円も貰えることになります。
先日コロナ保険の話がありましたが、今回の記事で、何故コロナ陽性者が続出しているのかが納得。 皆、保険金目当ての犯行と言って良いレベルです。 当然それには、何かしらの菌を培養して可視化する方法であり、決してコロナウイルス検査などでは無い「PCR検査」を受ける必要があり、この界隈にも中国人が手を伸ばしている事が明らかとなっています。
コロナやPCRが、アホらしい嘘であると分かっていればよいですが、こうした陽性者急増のからくりを知らずに騙される事の無いようにして下さい。
○【李家の孫正義】コロナ感染で見舞金5万円 PayPayほけんの加入者が急増 金銭で釣ってPCR検査を受けさせる手口が横行
○バスや電車などの公共交通機関でコロナが発生しないのは、職員たちにPCR検査を実施していないからだと判明
○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)
ではアライメントテスターです。
先日、正に「奇跡」と呼ぶべき出来事により、見事に復活を遂げた「A2000」↓
今回は、その時にセンサーの「オリジナル」と「補給品」の見分け方が分かったので、その他の同じセンサー4個を確認していきます。
まずおさらいですが、「オリジナル」は左。 基盤を見比べても違いますね。
そして、決定的なのがこの裏側。 「オリジナル」は白カプラーの右になります。
と言う事で、今回はこの「カプラー色」にてセンサーの交換歴を判断していこうと言う算段でして、もしも他にも白カプラーがあるならば、近い将来またエラーとなる可能性が高いと言えます。
まず、これは前回確認した箇所ですが、交換済みで表面にも交換日の記載があります。
「10、04,01」 ? これ、、 平成10年であり、1998年と推測されます。
裏側はもちろん「黒カプラー」
次は本体内をオープン。 これは左前になりますが、この時点で黒カプラーなのが分かります。 正解は、、
ココです。
次は右前内部。 「99、9,23」の記載が見えますね。 と言う事は、、
黒カプラーでした。
さて、右後に進みましょう。
おぉ、黒カプラー。
最後は左後になりますが、こちらにも「99,9,23」の記載ありで、黒カプラーでした。
結果、6個全ての同じセンサーが、補修品に交換済みと言う事が確認出来ました。 これならば、そうそう頻繁には使っていませんので、まだまだしばらくは使えるのでは? と思われます。