まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アイドルグループ・NMB48の「堀詩音」(25)が8日、自身のツイッターを更新し、急性心膜炎のため、出演を予定していた「NAMBATTLE2公演~舞~ TeamM」を休演し、療養に入ることを報告しました。
堀詩音は、以前から体調が優れなかったそうで、「病院で検査をしたところ、心電図に異常があり、急性心膜炎と診断されました」と綴っています。
堀詩音は、昨年10月18日に公開された政府の公式動画に出演し、家族をコロナ感染から守るためにワクチンを接種したと語っています。
またしても、「心臓」です。 今までこんな事があったでしょうか? コロナと騒ぎ出された時ですらありません。 しかも「世界的に」ですよ。
○不整脈により引退した元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、コロナワクチン接種後の体調の急変について語る
これらは明確に「コロナワクチン接種」以後からだと断言出来る状況にあります。
○コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出
これまで「RAPTブログ」「RAPT理論+α」を疑っていた、あるいは信じていなかった人達も、もう、そう言うレベルでは無くなって来ている事が分かるはずです。 その全てが真実であり、この真実のみが自分を救ってくれると言う現実を。
その中でも、この「毒ワクチン」を認識、回避出来るかどうかは、自分の肉体の今後に大きく関わってくる問題であり、正に土台部分だと言えます。 我々人間が、本来「知り」「行う」べき事柄が、実はまだまだ隠されており、ある意味「第二の人生」をスタートさせるかどうかといったこのタイミングで、その重要な「体」を失うならばどれだけの不幸でしょうか。 出来る限り多くの人が守られ、その先に進めます事を祈ります。
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
○【自業自得】河野太郎とコラボし、コロナワクチンを推進した芸能人が全員入院していたことが発覚
○河野太郎にインタビューし、コロナワクチンを宣伝した「井上咲楽」が円形脱毛症を発症
ではルミオンです。
画像ではあまり伝わりませんが、
こういった擦り傷も付いており、
細かいクラックも点在しています。
こちらは左側ですが、こうしてライトを点灯させると細かいクラックの具合が良く分かります。
そして、何故か左側にも擦った跡が、、 割れていなければこうした傷も全て綺麗に消えます。
それでは作業を始めましょう。
今回は「240番」からスタート。
いつも汚れが真っ先に落ちる、この一発目が楽しいんですよ。
やはりこの下地作業は「水研ぎ」に限る。 そして手を抜かずに、粗い番手でクラックを全て取り切ります。
こうして1500番まで進めて下地は完了し、
最後はスチーマー。
って、こう見ると綺麗に見えるんですが、、
この指の箇所に施工中触れてしまい、跡になってしまいました。
これが触れてしまったスチーマーのホース先端です。 この先端から蒸気が雫になって垂れないようにティッシュを巻いてマスキングテープで止めてあるんですが、これが当たってしまいました。
どうも今回の初めから蒸気の出が弱いと感じていましたが、その為にいつもより近づいていたようです。 途中から気付きましたが、蒸気の出口にティッシュの端が被さっていた事がその原因でした。
左側は蒸気の出が良くなり1回で完成。
失敗した右側は再度削りますが、損傷部のみ「400番」から、その他は「1000番」からリスタートし、
再度スチーマーし、今回はOK。 ちなみに、こうした補修時にも即削る事が出来るのもスチーマーのメリットだと思います。
では最後にライトテスターにて光量チェックをしておきましょう。
右のビフォー。 42400㏅
そして、施工後の、
アフター。 スクリーンの画面で既に発光の強さが分かりますね。
53100cd。 実に、10700cdアップ。
こちらは左側ビフォー。 35500cd。
施工後点灯、
アフターは、45600cd。 で、10100cdアップ。
ちなみにこの計測はハイ・ローの同時点灯で、光軸をセンターに合わせた同じ状態で比較しています。
この程度の劣化具合でも、数値的に「10000cd」違い、目視でも明確に明るさが変わる事から、単に見た目の回復だけでなく、安全上の観点からも重要に思います。
最後は施工後のロービーム。 綺麗にカットラインが出ているのが分かります。 施工前のローを確認し忘れましたが、やはりボヤける方向に劣化していたと推測されます。 こうしたカットラインも重要なんですよ。