マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

EG9 シビックフェリオ USライト H4LED 奇跡のハイビーム・ロービーム共に車検OK 「3回目のワクチン接種すら庶民に避けられている中、4回目接種を準備」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

政府は16日、4回目のコロナワクチン接種を実施するため、米ファイザー製7500万回分、米モデルナ製7000万回分のワクチンを両社から追加購入することで合意したと発表しました。

岸田首相は記者会見で、4回目の接種について「(国民に接種する)ワクチンを確保できる見通しが立った」と述べました。  追加購入分は、本年下半期に輸入される見込みとのことです。

殺戮につぐ殺戮。  末端までバレない内に、ワクチンを打ちまくりたい本心が見え見えです。

 

ワクチン接種を押し進めるとどうなるのか? それは、イスラエルなどの高接種率国家が教えてくれています。 

【コロナワクチンがコロナの症状を引き起こす】イスラエルのコロナ新規感染者の84%がコロナワクチン接種者だった! | RAPT理論のさらなる進化形

 

コロナワクチン接種率世界一のイスラエルでコロナ感染拡大 ワクチンの副作用で感染を捏造していることが立証される | RAPT理論のさらなる進化形

 

イスラエルメディア「コロナワクチンを接種すれば“幸いにも”楽に死ぬことができる」と問題発言 | RAPT理論のさらなる進化形

 

【イスラエル保健相】生放送中にマイクオンに気付かず「ワクチンパスポートは何の医学的根拠もなく、ワクチン接種するよう圧力をかけることだけを目的としている」と発言、全国民の前で真実をバラしてしまう | RAPT理論のさらなる進化形

 

【イスラエル保健当局】5回、6回、7回目のコロナワクチン接種にも備えるよう国民に指示 | RAPT理論のさらなる進化形

 

「感染(と言われている)拡大」「死者、副反応の増加」、、

 

 

 

それに対して、モンゴルなどの感染ゼロとされていたワクチン未接種国家が接種を開始したとたん、

【ワクチン接種で捏造されるコロナ感染者】コロナ感染者0人だったモンゴルで、ワクチン接種キャンペーン開始後にコロナ感染者が急増 | RAPT理論のさらなる進化形

 

「感染(と言われている)拡大」「死者、副反応の増加」、、   です。

 

 

 

結果は既に提示されています。

 

 

 

 

 

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ではフェリオです。

今回は車検入庫ですが、このライト周りは以前に私が交換した物になります。 

 

このあたりの年式の純正ライトは「すりガラス」のように中が見えないタイプが主流だった為、どうしても暗く感じてしまいます。 と言うか実際に暗く、純正ライトでの車検時には「光量不足」でNGとなる場合もありました。 そんな事もあり、ライトを明るくしたいというオーナーさんの要望により、レンズがクリアで中の見える「マルチリフレクター」タイプの社外品を選択。

 

しかし、一つ問題がありまして、、   それは、

 

 

 

「USライト」だと言う事です。

 

 

 

日本では無く、アメリカ用、、  左側通行の為の左上がり配光では無く、右側通行用の右上がり配光、、  つまりは日本の車検には適合しないと言う事になります。

 


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そして、使用しているH4LEDはストレートの「13-600」。 詳しくは ↓ 

 

multi-create.hatenablog.com

 

このLEDの台座が回転可能な事が、USライトの右上がり配光を打ち消す働きをします。 


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ちなみに、こうして内部のリフレクター、つまりは反射板をよく見ると、中心にあるH4LEDバルブから、右下に伸びる線が分かると思いますが、これが反転して、まさに右上がりのカットラインそのままとなりますので、実はリフレクターの目視でもUSライトかどうかの判別は可能です。 試しにこの手の国産車を確認してみて下さい、中心から左下に向かっている線(左上がり配光のカットライン)を見つける事が出来ます。 

 

さて、こうしてUSライトを回転台座タイプのLEDで何とか調整していましたが、この状態での車検を今回初めて迎えたと言う訳です。 戦うはもちろん、車検場の「現行ヘッドライトテスター」、当然これらを一切交換する事無く、臨みます。 はたして、、  どうなる??

 

 

検査当日は3月な事もあり、「長蛇の列」。 本当ならば4月にズラしたいところですが仕方ありません。  ひたすら待ちますと、ようやく順番がきました。 ちなみにこの車両の年式は「平成4年」、補足しますと、平成10年以前の車は全て「ハイビーム」での検査と決められていまして、光量があり調整してあれば、まず合格する感覚、そして平成11年以降車は、まずは「ロービーム」、この検査で上向き以外の不合格であった場合に限り「ハイビーム」検査に移行出来るといったルールに現状はなっています。 

 

そして、この「ロービーム」検査が、ハイビームの3倍以上難しいように思います。 

私は、かなり旧式のライトテスターを使っていますが、正直ロービームならば、新しいタイプの画像処理式テスターが必要であると感じます。

 

 

では、もうそろそろ最新ライトテスターとの一騎打ちと行きましょう。

 

 

停止線まで進むと、ライトテスターが遂に自走してきました。 しかし次の瞬間、、

 

表示されたのは「ロービーム」検査。  説明しますと、これは検査側のミスでは無く、私が「ハイビーム」ボタンを押し忘れていた事が原因でして、はい「私です」  まあ、仕方がないのでロービームを点灯しまして、、  気付けば左右共に「合格」。 しかし検査員が来まして、ハイビームでOKでなければならないとの事。 どう考えても3倍は難しいロービームを合格したとしてもその代わりにはならないようです。

 

しかし、逆に言えば3倍易しい「ハイビーム」、こちらもバッチリ左右共に「合格」でした。 通常ですと、ローとハイが共に合格と言う事、それが分かる事はあり得ません。 今回のようにボタンを押し忘れ、且つ、ロー検査を途中で止められなかった時のみでしょう。  こうして、US社外ライトユニット、社外H4LEDバルブ、これだけでも不合格率が高そうな所、何とロービームまでもが適合していると証明されました。 正直ハイビームのみの検査だと言う事を知っていたからこその戦いでもあったのですが、まさかロービームが合格なんて、、 夢にも思っておりませんでした。

 

こうして様々な事を通して気付きをもらえるのは、実は「神」の御働きの一つである。 と私自身は思うのです。