まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ウクライナのゼレンスキー大統領が16日、米連邦議会でリモート演説を行った際、「真珠湾攻撃」を引き合いに出して議員たちに支援を呼び掛けたため、大きな波紋を呼んでいます。
ゼレンスキー大統領は、第2次大戦中に日本軍によって行われた「真珠湾攻撃」と、民間人を意図して狙った「9.11同時多発テロ」を“同等のテロ行為”と見なし、「空から攻撃され、罪のない市民が殺されたことを思い出してほしい」と訴えました。
この発言が「国を守るために命懸けで戦った日本兵たちに対する侮辱」と見なされ、ウクライナに同情を寄せていた多くの日本人も、ゼレンスキーに不信感を抱き、興醒めしてしまったようです。
このゼレンスキーと言う男は、やはりただの「パフォーマー」であると見て良いでしょう。 ここまで世界に露出し、嘘戦争で人々の同情を集めようと誘導。 ついでに募金や支援金も大量に集め、この日本でも特に大企業が率先して寄付。 楽天が10億、、 トヨタが3億2000万、、 そんな余裕があるなら「日本人」を救え。
5年間法人税を払わなかった「トヨタ」が、ウクライナ支援のために最大3億2000万円を寄付すると発表 | RAPT理論のさらなる進化形
そして最近、日本政府もインドに5兆円を支援、、
【インド=BRICS=創価学会】岸田首相、インドに5兆円投資を発表し、またも国民から批判殺到 | RAPT理論のさらなる進化形
なんだかここだけ見てもズレてると感じます。 仮に嘘コロナ騒動が世の中に無かったならば気付きにくいかもしれませんが、こうして「コロナ禍」として被害を被っている人がいる中、
日本人よりも「中国人」
日本人よりも「ウクライナ人(中国人)」
日本人よりも「インド人」
と言う流れがとてつもなく異常に映ります。 しかし、こうした全ての裏には「中国共産党」がいるのだと暴かれ、まさにその通りである事が明らかとなってきています。
「中国」と「ロシア」はBRICS(ブリックス)で仲が良い。
「中国」と「ウクライナ」は中国からの経済的支援が昔から進められており仲が良い。(経済的な乗っ取り)
と言う事は、中国を介して双方の国は繋がっていると考えられる。 そしてこの日本も中国の見えざる侵略完了があともう一歩と言う所まで来ている。 その中国と言える日本は、BRICSのIであるインドに出資。 もう全てが繋がるのです。
この現在の日本が、侵略完了直前の、ほぼ中国の属国であると言われれば、
日本人の為に行われない政治。
自由と言われていても、その実は奴隷。
個性を確実に殺す学校教育。
その全てに納得出来るはずです。
少しそれましたが、ゼレンスキーも「中国共産党」の意向を行う工作員と考えると非常に納得出来る事でしょう。 ちなみにこのゼレンスキーは、今後日本の国会でも同様にリモート演説するそうなので、是非「テロ行為であるパールハーバーを思い出せ」と言ってもらいましょう。
○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始
○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
○中国共産党員の岸田首相「憲法改正を今こそ成し遂げなければならない」と世論喚起の取り組みを要請
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
ではレーザー墨出し器です。
専用の三脚である、通称? エレベーターも後から買い足し完璧な状態になったのは昨年だったか。
こう見ると、「屋内専用」だった事に今気付く。
さて、私の使用目的は専ら「車両アライメント」用の「専用台」4個の平面、いわゆる「水平」を出すのに使用していました。
これが今回、全く動かなくなりましたので修理して行きます。
電源は「単三2本」。 そしてこの墨出し器本体はかなり以前から持っていましたが、電池を入れたまま長期保管してしまい、このように電池ケース内部で液漏れ&腐食していた物を簡単に削り&清掃して使っていたのですが、、 今回、音を上げたようです。
そこでまずケースを外すと、、
「緑青」と呼ばれる腐食物が散乱していました。 これは車のバッテリー端子に発生する物と同一で、乾電池内部も希硫酸と言う事ですね。 これが「銅」と反応する事で「緑青」は生成されます。
すると予想通り、電池下側の液漏れ直撃箇所の腐食が酷く、左右が導通していません。
そこでケースを外し、
端子のみを取り外し。
裏側はこんな事になっていました。
これらを洗うだけでは取れず、スクレッパーで削り落す必要がありました。 この箇所の導通不良の原因は、右側のバネ(乾電池のマイナス側との接触)とその下のプレートの接触が「緑青」により絶縁されたと言う事でした。
後編へ続く。