まずは本題の「RAPT理論+α」です。
全世界でコロナワクチン接種が開始されて以降、FIFAに加盟するサッカーチームの選手たちが、トレーニング中や試合中に死亡するケースが相次いでいます。
以下のツイートによると、心臓疾患および血管病で死亡するサッカー選手の人数が接種以前に比べ、3倍以上も増加しており、試合の途中で急変し、欠場する選手も少なくないようです。
2021年、FIFAサッカー選手の
— Laughing Man (@jhmdrei) 2022年3月19日
死亡者数が年平均で300%増加。 pic.twitter.com/J3Ykn6H2Aa
本当にワクチン接種開始当初から言われている事ですが、心臓系の病気である、
「心筋炎」の発症
が多数報告されています。 まだ始めの頃は疑う人も多かったかもしれませんが、ここまで来ると「コロナ禍」ではなく「コロナワクチン禍」と言えるでしょう。
元英国プロサッカー選手の「マット・ル・ティシエ」は、この異常事態について、以下のように語っています。
「こんなことは見たことがない。私は17年間プレイしてきました。
17年間で、呼吸困難や心臓を押さえたり、心臓に問題を抱えてサッカーのピッチから降りなければならない人を一人も見たことがありません。
私はアンチワクチンではないし、必ずしもコロナワクチンのせいだと主張しているわけではないが、起こっていることは普通ではない」
○サッカーの突然死に警鐘を鳴らす マット・ル・ティシエ(Matt Le Tissier)
確かにこの「マット・ル・ティシエ」の言う通り、これまで見たことも聞いたことも無いと言うのが正直な感想でしょう。 しかしこうして実際に起こっている以上、これが事実です。
何度も言いますが、これは「コロナ禍」ではなく、間違いなく「コロナワクチン禍」です。
では墨出し器の続きです。
これはちょうど頭頂部になりますが、二重丸の内側が画像で言う上下方向、そして外側が左右方向に自由に動くように出来ており、これらによって中心のレーザー部分が常に水平を保つ働きをします。 どんな物でもその構造を知るとなるほどとなりますが、この動きが引っ掛かる時がごく稀にあったので、潤滑剤を吹いてみたところ、、 非常に軽やかな動きとなりました。 ある意味一番の「核」と言える箇所です。
さて、そうこうしていると、、 私はある事に気が付きました。
画像の髪の毛の様な「極細配線」が、、 1本切れている。
拡大しても見辛い程のこの細さ、、 多分切れたのは一番右側の空いているハンダ部だろうと推測しハンダ付け。
この極細配線は、当初レーザー用の何か特別な物なのでは? と考えましたが、、 単に上下の基盤を導通させる為だけであり、このようにして中央のレーザー部分が配線の影響を一切受けずに水平となる事を考えてあります。
ちなみに線の表面は絶縁されているので、ただの銅線ではありません。 もしこの線に代替えが必要であれば、小さいモーターに巻かれている「マグネティックワイヤー」を使うと良いでしょう。 まあ何をどうしたとしてもバラすのであれば、この極細配線に気を付けましょう。
さて、こうして電池部分を修理し、千切ってしまった線も補修した。 ならばこのスイッチ部を押せばレーザーが点灯するはずだが、、 点かない。
そこでスイッチの配線部分でピンセットショートさせてみると無事点灯。 最後の原因は「スイッチ」と言う事になります。
現状は暫定使用方法として、このスイッチ部分の配線を直結し、電池を入れたら点灯。 オリジナルのつまみはレーザー部の固定のみとし、無事復活しました。
後にスイッチを確認した所、単体ではちゃんと導通している事が判明、たぶんですが、このスイッチを固定しているボルトを易しく締めれば良いように思われます。