マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ブレーキブリーダーボトル 自作 加工 考察 「ファイザーのブーラがワクチンの4回目接種、および毎年接種が必要と誤誘導」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ファイザーアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は13日、アメリカのテレビ番組に出演し、今後4回目のコロナワクチン接種が必要になると述べました。

ブーラCEOは、ワクチンについて「感染自体を予防する効果はあまり高くなく、効果もそれほど長い期間持続しないと話し、4回目の接種の必要性を強調しつつ、「将来的にはインフルエンザと同様に、年1回のワクチン接種が必要になる」とも述べました。

何度でも打たせたい、死ぬまで打たせたい。 そんな事しか考えていません。

 

今回ブーラは、「感染予防効果はあまり高くない」と発言。

 

ソース画像を表示

 

しかし、日本の厚労省は、「ワクチン2回接種で95%も有効で、発症が抑えられる」と予防効果をゴリ押し。 ちなみにこれは昨年の2月の物ですが、つい最近5歳の娘に送られてきたワクチン書類の中にも「予防効果があります」と明記されていました。

 

ワクチン自体を製造しているとされるファイザーのCEOと厚労省、この相反する2つの内容は一体何なんでしょうか?

【証拠音声あり】厚労省のコールセンター 「子供がコロナワクチン接種して高齢者への感染を予防できるというデータはない」と回答 | RAPT理論のさらなる進化形

↑ この記事内の音声では、子供がコロナに掛かり、周りの大人に移してしまう事を予防出来ると言うデータはあるのか? という問いに、始めは「予防出来るのでお勧めしている」と答えていたのが、最終的には「データが無いからお勧め出来ない」と、全く逆の回答になってしまっています。

 

 

絶対に、安易に信用してはいけません。

 

 

ちなみに、娘の接種券の説明に、「心筋炎になったと言う報告もあるが、症状は軽く、自然に治る」と言う記載を見つけて驚いた。 決して騙されてはいけない。

【サッカー界でもコロナワクチン接種の被害が拡大】選手らが次々と心筋炎を発症、死者が3倍に増加 | RAPT理論のさらなる進化形

屈強なアスリートでさえ、その死亡率が300%増加。 そして死を免れても引退を余儀なくされた選手もいる。 一体どこが軽いのか? そもそも心筋のダメージは生涯回復しないとさえ言われている。 自然に治るのであればサッカー選手も引退する必要は無い。

 

 

このように、厚労省をはじめ、「毒ワクチン」を推奨している輩は、平気で嘘を付く。

 

 

 

そして子供への接種券にはこう書かれている。

 

 

 

・これはお勧めであって強制ではない。

 

・十分検討して各自が判断して下さい。

 

・親の署名同意が無ければ接種はしません。(出来ません)

 

 

つまり、打って何かあってもあなたが判断したのだからあなたが悪い、と言う事なのだ。 こうしたヤリ口には堪らなく嫌気がさす。 親としては子供にとって良い事だと信じきって行動するわけだから、、

 

 

なので道は一つしかありません。 ワクチンが本当に危険だと言う事実、その情報をしっかりと親である大人が認識し、子供達を守って行く。  これ以外には無いのです。

 

追加です↓ 2022,3,24

ちなみに、昨日の記事に書いた、私の娘に来た「ワクチンクーポン」内の説明書類の写真を撮ったので載せておきます。

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予防効果がほぼ無いと言っていたファイザーのブーラとは異なり、予防効果がある上に「90%」以上だと嘘を付いています。 100歩譲ってこれが真実ならば、、ブーラは嘘を付いていると言う事でしょうか? それもそれで大問題です。

 

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冒頭の「ごくまれ」、、  最後の「多くは自然回復」、、

 

 

こんな語句に、絶対に騙されてはいけません。 

 

接種後に何かあったとしても、、100%放置です。

 

○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚

○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人 

○イギリスの保健機関「コロナ死亡者」10人のうち9人がワクチン接種済みと発表

○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し

 

 

 

 

 

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ではブレーキブリーダーボトルです。

これはブレーキ系統内部に使われている「ブレーキフルード」と言う液体を交換・抜き取りする為のボトルになります。 この左側のボトルは、かれこれ15年ぐらい使っているような、、 気がします。 このボトルに、下側にあるシリコンホースとワンウェイバルブのみの物とで使ってきました。

 

少し前に、画像にあるチャック&ワンウェイバルブ付きホースセットをストレートで購入してきたんですが、正直このチャックが曲者でして、全てに対応と言う訳では無いんです。 その為、対応出来ない物には従来通りシリコンホースを直接挿して使用する必要がある為、今回2個目の製作となりました。

 

使う物は、ホームセンターでも手に入る「口広ビン」?「広口ビン」? 調べた感じでは「広口ビン」っぽいです。 これに直径2mmの針金を少々。 本当はステンレスが良かったんですが、ステンは店頭に1.6mmまでしかなく諦めました。


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まあ、作ると言っても大した箇所は無く、この針金フックを作り変えるのがメインでしょうか。


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問題点として、これまでのフックは細く、非常に簡素。 そして掛ける位置がボトル外側な為、引っ掛けると必ず傾いてしまうのです。


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そこで今回は、鉄ですが2.0mmの物を使用し、折り返し2重にして強度と先端の安全性を確保。 そして引っ掛ける箇所はボトルの中心辺りで、且つそのままボトルのフタは開けられるようにレイアウト。 ちなみに円形の治具はベアリングのインナーレースです。


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こうして最終形状はこんな感じとなりました。


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重心も中々良さそうに思いますが、小変更は実際に使ってみてから考えるとしましょう。


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こうしてほぼ同じ物を2個作り、フタに穴を開けたら完成です。 あと、フタに刺したシリコンホースには、抜け止めでタイラップを巻いておきましょう。 別途空気穴も必要です。

 

こうしたブリーダーボトルに関して思う事ですが、大きさはやはりこの500ccサイズが良いと言う事。 1Lサイズの物もありますが、クラッチエア抜きの場合は狭い場合が多く、このぐらいが最適と思います。 そして量があるならば一度捨てれば良いわけで、「大は小を兼ねない」となるのです。 

 

最後に、チャックタイプの先端部分が少し肉厚で、メガネレンチを入れたままだと漏れる事もあり、少し削ろうかとも考えています。