まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
米モデルナは23日、生後6カ月〜6歳未満を対象にした、コロナワクチンの臨床試験の中間結果で効果が得られたため、この年齢に対する緊急使用許可を「米食品医薬品局（FDA）」に申請すると発表しました。
これまでFDAは、コロナワクチンの臨床試験段階で、膨大な有害事象が出ていたことを把握していたにもかかわらず、その事実を隠蔽して緊急使用許可を出し、イルミナティの大量殺戮計画に加担してきたことが分かっています。 したがって、今後、FDAから緊急使用許可が出たとしても、安全を保証する根拠にはなり得ません。
もう何一つとして信用出来るモノはありません。 隠蔽に次ぐ隠蔽と言う事も明らかになっており、時間が経つにつれて確実に被害の情報が噴出しています。 これから更に発症被害者が増加する前に、まだその事実を知らない者へ一人でも多く毒を接種させる気と言う事です。 しかも「生後６か月」に、、、 多くの人がワクチンの害から守られますよう祈ります。
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる
【5歳以上の子供たちへのコロナワクチン接種承認】10代のワクチン接種後の死者が5人に 重篤な副反応341人
【シンガポール】5歳〜11歳の子供にコロナワクチンを接種した後に280件の副反応、うち10件の重篤な副反応を確認
ちなみに、昨日の記事に書いた、私の娘に来た「ワクチンクーポン」内の説明書類の写真を撮ったので載せておきます。
予防効果がほぼ無いと言っていたファイザーのブーラとは異なり、予防効果がある上に「９０％」以上だと嘘を付いています。 １００歩譲ってこれが真実ならば、、ブーラは嘘を付いていると言う事でしょうか？ それもそれで大問題です。
冒頭の「ごくまれ」、、 最後の「多くは自然回復」、、
こんな語句に、絶対に騙されてはいけません。
接種後に何かあったとしても、、１００％放置です。
ではシルビアです。
こちらはエンジンルーム内にあるヒューズボックスの配置図になります。
今となっては、ほぼ全ての車両が右のようにステッカーが剥げてしまっており、このステッカーのみの供給はありません。 部品としてはフタごととなりますが、￥１５００といったところでしょうか。 今回新品発注となりました。
本来ならば内側に貼ってあった方が良いと思われますね。
さて、フォグランプ用のリレーはこの場所なので、新品発注して取付しました。 そしてフォグスイッチ付きのウインカーレバーへはオーナーさんが交換済みなので、この２点を追加するだけで、、
元々あったこのカプラーに電気が来ました。 普通であれば配線も一切無さそうな所、良心設計でした。
こうして電源系が完了したので、次はフォグ本体の取付です。
こちらはオーナーさん持込の純正フォグ。
社外フロントバンパーが付いていたのを、純正バンパーにしたいと言う交換ついでのフォグインストール。 何やら網がタイラップで固定されていましたが、
取り外して固定。 と言ってもクリップも何もないのでタイラップ留めしましたが、この辺りのカバー類は必要に思われますね。
