まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2021年における18歳〜40歳の米軍兵士の死亡率が、コロナワクチン接種開始以前と比較し、11倍も増加していることが明らかになりました。
以下の動画によると、現在も米兵の死者数が増加しつづけており、今年は50倍にまで達する可能性があると予測されています。
以前から米軍に関するコロナワクチン情報はいくつも挙がっていましたが、やはり死亡率があからさまに上がっており、今後の見通しは50倍!と言われています。
【アメリカでも李家による乗っ取りが加速】米空軍パイロット27人がコロナワクチン接種を拒否して辞職 アメリカに国家安全保障上の脅威が広がる | RAPT理論のさらなる進化形
【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱 | RAPT理論のさらなる進化形
米軍でも、毒ワクチン接種を拒否し、パイロットが相次いで離職したりもしていましたが、その内情はアメリカも日本も強制です。 そして日本の自衛隊でも、その副作用率は凄まじく、一般用とは違うワクチンを供給しているのでは? といった疑惑まで出ていました。
しかし、コロナ毒ワクチンの接種を「中国共産党」が目論んで推進してきたとバレた今、各国の防衛力を落とす意味合いが強く、本当に通常とは異なったロットであった可能性は高いと言えます。
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
○【国益よりも中国人を尊重する米司法省】中国の産業スパイなどを監視する「チャイナ・イニシアチブ」を人種差別に繋がるとして取りやめ
○【中国が弱体化するアメリカに追い打ちをかける】サウジアラビアとの石油取引を「人民元」で行う協議が加速
中国語のおぞましいビデオ会議 pic.twitter.com/96ZlPRlZNc
— tak🗣 (@tak341) 2021年11月3日
ではマークⅡです。
画像では分かり辛いですが、両側に水色のクリア塗装がされています。
共に気泡のような剥がれと劣化がある為、スチーマー作業となりましたが、右側の指の部分に事故による割れがあるので、今回は右側のみライト交換してから施工と言う運びとなりました。
上が交換用の中古ライトです。 若干色の具合も分かりますね。
さて、突然ですがここで純正HIDバーナーの脱着方法です。 この辺りの年式はHIDの普及し始めの頃で、無駄に高電圧対策がされていました。 まず外側のフタからしてトルクスボルトで固定されている、
そして、しばらくその構造が分からなかったこの内フタは、上下が単純にツメ固定されており、取付時は押し込むだけですが、外し時は上下を何とかコジる必要がありました。 このカバーさえ外れてしまえば、あとは簡単、
装着バーナーは予想通り純正のD2Rでした。
これは現車の右側に付いていたバーナーなんですが、見事に発光がピンク色となり寿命を迎えたのですが交換に際しては、やはり純正が良いとの判断で、新品(¥13000)を発注の段取りまでしていました。 しかし、もしかしたら中古ライトに純正バーナーが付いてくるのでは? といった淡い期待から発注を止めていたんですが正解でした。 まあ不明中古なので耐久は分かりませんが、、
そして、右ライトの事故損傷は意外とありまして、ステーの折れは分かっていましたが、、
フェンダー部分の下側固定も折れ、且つこのフェンダー部分が若干内側に押されており、修正を繰り返して良い位置に戻りました。
こうして新しいライトを全て取り付け完了したところ、、
目を疑いました。
分かりますか?
内部の端の部分に「虫」です、、
これからスチーマーで綺麗にしようってところに、、 これは無いですよね。
と言う事でもう一度外しまして、虫と格闘。 実はこやつ生きておりまして、更に奥へ移動、なかなか手強い。 最終的にはエアブローで何とか追い出しに成功しました。
こうして無事交換完了。 ライトのチリ合わせも良くなり、スチーマーの準備もOKです。 見比べると交換した右側が綺麗に見えますが、多分発送前にコンパウンドで磨かれているように思われます。
次回はスチーマーと同時にビフォー・アフターでライトテスター測定してみたいと思います。