まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、世界保健機関(WHO)の加盟国の間で、感染症対策などを含めた国際協力を強化する「パンデミック(世界的流行)条約」の創設に向け、議論が進められています。
昨年、ジュネーブで開かれた特別総会で、加盟194カ国が合意しており、2024年までに議論をまとめることを目標としているとのことです。
「パンデミック条約」が創設された場合、ワクチン接種をはじめとした感染症対策のガイドラインをWHOの一存で決定し、加盟国に義務付けることが可能になると言われています。
コロナ茶番の最中は、国によって対応策がまちまちでしたが、今後、WHOの権限でワクチン接種やワクチンパスポート、PCR検査などが加盟国に義務付けられる恐れがあります。
嘘コロナ騒動で数々の迷言を発した、WHOの顔とも呼べる「テドロス事務局長」ですが、今後同じような展開になった場合に「WHOが全ての行動を制限&指示する」と言う内容の「パンデミック条約」なるモノを創設しようとしているようです。
そしてここ最近、コロナを始めとし、ウクライナ騒動や各国支配に関連する「中国共産党」の存在が暴かれましたが、WHOのテドロス事務局長もまた、この中共とズブズブである事が明らかとなりました。
要約すると、テドロスは元々医者などでは無く、エチオピアの過激派組織の重鎮の一人であり、つまりは「プロの政治家」。 そしてその周りでは中国からのお金が大量に動いており、事務局長への推薦も中国。 票の取りまとめも中国マネーだったようです。
よって、テドロス=中国共産党=WHOと言う図式が成り立ち、やはり中国が全ての支配を目論んでいると言う話が正しい事が分かります。 何の関係も無ければそれで良いのですが、実際はこう言う事なのです。
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○【岸田内閣】コロナワクチンや治療薬の購入費用等にさらに1兆4500億円支出を閣議決定 中国共産党を潤すために血税を浪費
○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
ではマークⅡです。
今回はスチーマー作業ですが、まずはライトの光量を測定していきましょう。
まずはライトごと交換した右側のハイ&ロービーム 44800cd。
この状態でローだけ手で隠すと、、 44000cd。
その違いは、800cdでした。
続いて色の塗られている左側は、
同じくハイ&ロー 40800cd。
ロー隠しは、 40600cd。
その差は、200cdです。
ちなみにローのカットラインです。
ではスチーマーの下処理に進みます。 色の塗られている左側はなかなか削れず、「120番」で繰り返し削り続けました。
ところで、いつもは灰色の耐水ペーパーを使うのですが、ちょうど切らしたのでこの粘着シート状の物で水研ぎしてみたところ、、 意外にも普通に使えて驚きました。 この手の色の物は水はNGだと思っていたんですが、、
こうして左は「120番」、右は「400番」からスタートして下処理完了。
そのままスチーマー作業も完了。
しかし、よくよく見ると、、 このあたりや、、
このあたりに、モヤっとした汚れ? が見えますが全て内部の物なので現状対処は不可です。 まあ極近くで確認しないと気付かないレベルではありますが。
さて、ではスチーマー後の光量測定と行きましょう。
と思った矢先、、
何とこのタイミングで左のローバーナーも死亡してしまいました。
とりあえず交換は後にして、今日はこのまま進めます。
まずは右のハイのみ、 48700cd。
4700cdアップ。
次はハイ&ロー 50900cd。
2200cdアップ。 こうして光軸がズレている事からも光の強さが伺えます。
初めの左側とは異なる右側ですが、左下あたりの強さが上がっているように思われます。
最後に左側のハイビーム。
結果は46300cd。
5700cdアップとなりました。
こうして数値上のアップはもちろんですが、テスターのスクリーン上の発行部面積が広がった事も重要に思います。