マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

EG9 シビックフェリオ ブリッドシート(HB1GMF)&レール(H033FG)交換 「日本財団=笹川良一=中国共産党、最近は何処もこの図式」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

日本財団28日、日本へ避難するウクライナ人に対し、渡航費や生活費などとして3年間で計50億8000万円を支援することを表明しました。

同財団は、国内への避難を希望するウクライナ人を1000人と想定し、渡航費、生活費に35億5000万円をあて、1人あたり渡航費30万円、年間の生活費100万円を3年間支給するほか、家電などの購入費用として、1世帯50万円を支給するとのことです。

こうして日本に入国するウクライナ人たちは、異常なまでの厚待遇で迎え入れられようとしているわけですが、彼らの正体は難民になりすました中国共産党員である可能性が高いことが分かっています。

 

ウクライナが可哀そうだとか何とか言ったところで、難民として来るのは「中国人」です。 そして他企業も含め、何かと大きな金額を提示していますが、「日本人」には支援せず、「中国人」を厚遇。 まるでどこぞ(日本)の「外国人留学生」への対応と瓜二つと言って良いでしょう。 そして、中国に重きを置くと言う事は、、

 

 

はい。 

 

 

やはり「日本財団」=「中国共産党」と言う答えが出ております。

 

 

現在、何処を見渡しても中国の息が掛かっている企業、団体が多数であり、我々一般庶民としても非常に危険な状態と言えます。 

 

○【ユダヤ人による日本乗っ取り】岸田内閣がウクライナ難民受け入れを決定 創価企業ドンキ・ホーテも100世帯の受け入れを表明

○【警告】ウクライナから中国人6000人以上が脱出開始 中国共産党員が難民になりすまして世界各国に侵入し、工作活動を開始する可能性大

○日本政府がウクライナ難民を身元保証なし・コロナ陰性証明なしで受け入れることを表明し、国民から批判殺到

 

 

 

 

 

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ではシビックです。

今回は結構長きに渡り使用され続けたフルバケを交換する事となりました。 こういったシートの宿命は、やはり「破れ」ですね。 その対策としては乗降時にはサイドシルに手を置いて、シート横には絶対触れないと言う気持ちが大切に思います。


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さて、交換していきましょう。 

 

やはり普段隠れている所と言うのは汚れるものです。


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ネコでしょうか? 掃除機でも毛が取り切れず、ガムテープで綺麗になりました。


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さて、今回のレールは左右独立レールの「FG」となります。 昔は四角に左右が繋がっているのが普通でしたが、フルバケに関してはこちらの方が主流となりました。


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取説です。


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ここで一つ気になったのが「シルビア系」、


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どうやら後方の車体内側箇所の角度が合っていない為に、図のような「テーパーワッシャー」が必要との事。 こんな話は初めて聞きましたが、もし取説が無ければ絶対そのまま締め込みますね。 シルビア系に付けたがスライド不良と言う場合はここが原因かも。


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では進みましょう。 まずはレールのみ車体へ、全てを仮締めです。


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そしてシートベルトキャッチを取付ますが、最近のレール付属の物は節度が無く「クタクタ」と言った印象の隙間になっています。 


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ちなみにストッパーが曲がっていたので修正し、良い位置で止まるようになりました。


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さて、これからシート本体の取付になりますが、ヘックスのショートでラチェットと言うと、こういった感じの工具がお勧めでしょう。


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肝心のシートは現行の「ジーグ4」


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私も最近のシートは見た事が無かったので興味あり。 とりあえずは各部を見ていきましょう。


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まずレーシングハーネスの通し穴が大きくなっている。


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背面クッションが十字に縫われている。 これはデザイン上と言うよりも、内部のクッション材の位置固定、浮き、ヨレの防止、クッションの張り出し、通気。と言った事が考えられます。


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そして股部分の割れもレーシングハーネス用。


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あと特筆すべきはこの部分。 破れ防止にこの頂部のみ合皮レザーと言う設計でして、現物を見るまで知りませんでした。 メーカーも対策してますね。


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今回シェルはFRPなので、このタイプはシルバー。


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そしてジーグの最大の特徴と言えば、背中部分が猫背状でヘッドレストが頭に近くなった印象です。 ストリートでは良いですが、ヘルメットを被るシュチュエーションでは少し狭く感じるのかもしれません。


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さて、私はこうして全てを仮付けした状態から、全体的に少しずつ締め、最後に本締めといった流れを取りますが、やはりレール物には余計な力、しなりを加えたくないのです。 ちなみに、この左後がなかなかのアクセス×ですね。

 

本締め完了し、最終の作動テストも問題無し。 昔のように動きが重いと言うことも無く「スルッスル」。 ただレールが左右独立の為、それぞれのレバーを上げる(右側は上げ固定可)必要があり(右側の下げ忘れに注意)、若干の手間(慣れ?)ではあります。