まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ひろゆきは、西側諸国のロシアに対する厳しい経済制裁について触れ、「ロシアが核兵器を使用する確率を上げている」と指摘し、相変わらず中国共産党が計画・実行したウクライナ茶番を盛り上げて国民に不安を抱かせ、憲法改正に向けて世論誘導を行っています。
そんなひろゆきは、李家や創価学会の発信したい情報を拡散するインフルエンサーであることが分かっていますが、実際、過去に創価新聞から取材を受け、顔写真まで掲載されていたことが判明しました。
創価学会は、中国共産党の隠れ蓑であることが明らかになっていますので、ひろゆきももれなく中国共産党員であるものと考えられます。
以前から「工作員」とバレている「ひろゆき」ですが、創価学会との繋がりが指摘されていましたが、、
こうしてバッチリと聖教新聞(創価新聞)に載っていると言う事は、間違いなく「創価学会関係者」となります。
以前から創価信者だという噂があったひろゆきが、やはり聖教新聞に載っていた。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2022年3月28日
創価学会は、中国共産党の隠れ蓑だから、やはりひろゆきも中国共産党員に違いない。
だから、2ちゃんねるを作って日本人が互いに悪口を言い合うようにし、分断工作を仕掛けたわけだ。https://t.co/ThRqXKzjot https://t.co/h0bRbVjylS pic.twitter.com/jRALaimXEI
ちなみに、血筋で言えば悪なる「天皇」ともかなり近い親族である事が伺える。 冗談でも何でも無く、血縁無くして、顔が似る事は絶対にあり得ない。
そしてイルミナティの常套手段の一つである、、
「分断して統治せよ」
つまりはAとB、安全と危険、良い悪い、相反する意見を自分達で作り出し、一般庶民を煙に巻き洗脳、思考停止させるのが目的です。 しかしですね、、 下のように、
内容は別に見ようとは思わないのですが、結局、この人は中卒と高卒と大卒の、どれがいいと言っているのですか?
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) 2022年3月28日
『再生回数さえ稼げれば主義主張なんかどうでもいい』ということでしょうか。 pic.twitter.com/msmwi6Ksaa
自分自身で相反する事を言ってしまうと言うのは、完全に終わってますね。 自分の認識が変わって意見が変化する事ならあるでしょうが、これはもう、、 工作員の成せる技と言って良い。 そもそも、ここまで発言に一貫性が無い人物を一体誰が信用出来るのか? もっともらしく話す内容はスルーして、ほかっておくのが一番です。
○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担
○【工作失敗】李家のひろゆきが「コロナワクチンの副作用は心の持ちようで発症する」と誰でも嘘と分かるデタラメを言い、ワクチンの危険性を完全否定
○群馬人脈=李家のひろゆきが、中国人(李家)が日本を乗っ取っていく具体的方法を自ら暴露
ではシートベルトガイドです。
昨日取付した「ジーグ4」ですが、実は一緒にオプション品も発注しておりました。 メインは上の「シートベルトガイド」で、シート生地との擦れを防いでくれると共に、手を伸ばしてすぐに取れる位置となるのが売りです。
左右どちらにもOK。
取付はマジックテープとなりますが、タグ裏にあるマジックテープ(シートの肩部分に当たる)がもっと大きい方が良いと思われます。
メインの固定はレーシングハーネス穴を通します。
さて、こちらはふと目に留まった「シートガードエプロン」と言う物。
これは私用に買ってみたんですがどうでしょう~。 こうして取説を読むと、裏側のゴムの劣化が気になります。
これからはお客様のシート保護に使うか、私のシート保護に使うか、、 にしてもこの生地ならば擦れても破れないのでは? と考えてしまう。
こちらも上の取付はマジックテープ、
下側はゴムバンドですね。
最後は昨日のオーナーさんに頼まれた、チューニングパット類。 当然チューニングなので、内部にスポンジが入っており、任意の場所のクッション性を上げる事が出来るのですが、今回は、これを擦れ防止に使えないか? と言うお話。 私も現物を見た事が無かったのでとりあえず発注しましたが、やはりタイトなシートに追加は結構キツイ。
もし擦れ防止で使用するならば、内部のスポンジを隙間から引っ張り出すのが良いかと思います。 にしても、ジーグのシート自体に擦れ防止の合皮レザーが使われていたので、必要なしと言えば無しでも良いのですが、、 この辺りはオーナーさんにお任せしましょう。